プロ9年目 勝亦悠斗が下部ツアー初優勝 ジャパンクリエイトチャレンジ最終日
スポニチアネックス6/20(金)16:21

通算15アンダーで逃げ切り、初優勝を決めた勝亦、トロフィーを手に笑顔
◇ACNツアー ジャパンクリエイトチャレンジin福岡雷山最終日(2025年6月20日 福岡県糸島市 福岡雷山ゴルフ倶楽部=6956ヤード、パー71 優勝賞金360万円)
2日目に単独首位に立ったプロ9年目の勝亦悠斗(30=フジゴルフセンター)が最終日も7バーディー、2ボギーの66とスコアを伸ばし、通算15アンダーで下部ツアー初優勝を決めた。
勝亦は前半アウトを33でターン。11、12番は連続ボギーとしたが、13番パー4で5メートルのバーディーパットを沈めると14、15番と3連続で取って盛り返し、最終18番もバーディー締め。後続に2打差をつけて逃げ切った。
静岡県出身。明大4年だった2016年12月にプロ転向し、昨年の下部ツアー最終戦では自己最高の2位に入った。今季はレギュラーツアーでも5試合に出場し予選落ちは1試合だけ。今大会は3日間いずれも66をマークする安定したプレーで逃げ切った。「飛距離はそれほどないが、フェアウエーキープとショートゲームで勝負する自分のゴルフは間違っていなかった。勝ててホッとしました」と喜んだ。
2打差の13アンダー、2位に杉本スティーブ(25=加賀電子)が入った。3位は12アンダーの梅山知宏(33=アイシグリーンシステム)。前週のLANDICチャレンジで下部ツアー初優勝し、2週連続優勝を狙った古川龍之介(24=ゼビオホールディングス)は70で回り、9アンダーの11位だった。
(最終日上位成績)
―15(1)勝亦悠斗 198
―13(2)杉本スティーブ 200
―12(3)梅山知宏 201
―11(4)松田一将
杉本エリック 202










