作新監督に「危険行為」で6カ月の謹慎処分 学生野球協会審査室会議

スポニチアネックス6/20(金)16:45

 日本学生野球協会は20日、審査室会議を開き高校13件、大学1件の不祥事に対する処分を決めた。

 高校では、部員に対する危険行為を行ったとして作新学院(栃木)の監督(41)に6月9日から12月8日日までの謹慎処分とした。既に同校は同監督を謹慎処分としており、部の指導を離れている。

 同監督は5月23日、部員Aに技術向上のためグラブを外し素手で捕球する練習を指示した際、右手薬指第1・第2関節を骨折する事案が発生。翌日に手術し、監督らはAに直接謝罪したものの、日本学生野球協会は「監督の危険行為」とみなし、6カ月の謹慎処分とした。

 なお、来月10日に開幕する全国選手権栃木大会には同監督に代わり、同校OBのコーチが指揮を執る。部員Aは別メニューで練習に参加しているという。

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