Rソックス・吉田正尚が代打で内野安打 一塁へ気迫のヘッドスライディング! 2戦連続安打

スポニチアネックス10/2(木)9:12

Rソックス・吉田正尚が代打で内野安打 一塁へ気迫のヘッドスライディング! 2戦連続安打

レッドソックス・吉田(AP)

 ◇ア・リーグ ワイルドカードシリーズ第2戦 レッドソックス ― ヤンキース(2025年10月1日 ニューヨーク)

 レッドソックスの吉田正尚外野手(32)が1日(日本時間2日)、ヤンキースとのワイルドカードシリーズ(WCS)第2戦の7回、代打で出場。二塁への内野安打で2試合連続安打とした。

 ヤ軍先発が左腕ロドンだったため、吉田は前日9月30日(同10月1日)の第1戦に続きベンチスタート。3―3で迎えた7回2死一、二塁で「1番・DH」のレフスナイダーに代わって打席に立ち、フルカウントから2番手右腕クルーズの94.8マイル(約152.6キロ)の高め直球を強振。中前へ抜けようかという当たりはヤ軍二塁手のチザムが横っ飛びでつかんだが、吉田は一塁へ気迫のヘッドスライディングでセーフとなった。2死満塁と好機は拡大したものの、この日一発を含む2安打3打点の2番・ストーリーが中飛に倒れた。

 吉田は第1戦では0―1の7回1死二、三塁の場面で代打として出場。ヤ軍2番手・ウィーバーの初球、95.9マイル(約154.3キロ)の高め直球をとらえ、二遊間を破る逆転の2点適時打を放った。打線はリーグトップの19勝を挙げたヤンキースの左腕・フリードに対して7回途中まで無得点。重苦しいムードを振り払う、貴重な一打が決勝打となった。

 米データ会社「オプタ・スタッツ」によると、ポストシーズン初打席で、初球を逆転打としたのはメジャー史上初めての出来事。右肩の故障で出遅れた今季だが、9月の月間打率は・333と自身初のPSに向けて確実に状態を上げてきていた。

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