ネイマールがオーバーヘッド弾でサポを黙らせる「ブーイングは分かっていた」

ネイマールがオーバーヘッド弾でサポを黙らせる「ブーイングは分かっていた」

ブラジル人FWのネイマールは、パリ・サンジェルマン(PSG)対ストラスブールの一戦で、自チームのサポーター達の敵対した迎え入れ方についてコメントしている。さらには、夏の移籍市場でPSGを退団するために全力を尽くしたことも認めており、ネイマールはスタンドからの厳しい反応があることは理解していた。そして彼はこれから、常にアウェースタジアムのような状況でプレーする必要があることを自覚している。

ブーイングに関して、同ブラジル人FWは「僕にとっては複雑なものではなかった。僕はとても落ち着いている。僕らはみんな、あれが起きることがわかっていた。サポーターにとって難しいものであったことは理解しているが、ここから僕はPSGの選手だ。もし僕にブーイングを浴びせたければ問題ない。だが僕らのチームには25人以上の選手達がプレーしており、その中の一人に集中することはできない。残りの選手達がこのような状況になることは相応しくない。僕らは一つのチームであり、PSGを支えなくてはならない。サポーターがチームの後ろにいる時は、より強くなる」

ネイマールはスタンドとの関係について、「悲しいし残念だが、彼らがああすることはわかっていた。サッカーのことではあるが、神様は最終的に公平である。今は全てのゲームをアウェースタジアムにいるような状況で戦うようになることはわかっている。僕はサポーターとは何の問題がないということを言いたい」と繰り返し主張している。

同ブラジル人は常に全てを出してきたPSGでのプレーを擁護している。「不運にもこの2年は負傷に苦しめられてきた。中には多くの試合を欠場することになった深刻なものもあった。だが、ピッチに立った時は常に期待に応えてきた。確かにここでは僕のキャリアで最も良い数字を残している。僕をサポートしたり、僕の名前を叫ぶ必要はない。僕が望んでいることは、PSGをサポートしてほしいということだ。クラブはどの選手よりも上の存在だと言われており、だからクラブをサポートし続けてほしい。それは侮辱するよりも良いことだ」と付け加えている。

ネイマールは後半アディショナルタイムに素晴らしいオーバーヘッドを決め、この試合での主役となっていた。「今日は特別な日だったから、ゴールを決めることができてとても幸せを感じている。ホームで侮辱を受けた。それに準備をしていたわけではなかったが、神様の加護を受けた。だが、僕がゴールを決めた時は、サポーター達も満足せざるを得ないように思えた」と締めくくっている。

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