マンチェスター・シティの主力である2選手が離脱を余儀なくされた。セルヒオ・アグエロは21日(木)にコロナウイルスの検査で陽性反応が検出。さらに、ケビン・デ・ブライネが負傷により、2〜3週間離脱するようだ。

アルゼンチン人ストライカーは、すでに濃厚接触が発覚して隔離されていた。今季は厳しい年送っており、負傷で多くの試合を欠場。そして、今回コロナウイルスの陽性反応が出たことで、さらに多くの試合を欠場することになる。

ここまでプレミアリーグの試合では5試合しか出場できず、出場時間はわずか141分だ。欧州チャンピオンズリーグ(CL)では3試合で2ゴールを奪っているものの、リーグ戦では無得点である。

ちょうど一週間前、FCバルセロナが彼をラ・リーガに呼び戻すという話が出ていた。アグエロの契約は6月で満了するが、今のところシティは彼に契約更新のオファーを出していない。

また、デ・ブライネは21日(木)に精密検査を受け、ハムストリングの断裂がわずかにあったようだ。同選手は以前にも同じような問題を抱えており、直近のアストン・ヴィラ戦のハーフタイム直後にも似たような兆候を示していた。そのため、ベルギー人のプレーメイカーはは急いで復帰することはなく、これ以上怪我を悪化させないためにゆっくりとしたリハビリ期間を過ごすことになるだろう。

これにより、FAカップのチェルトナム戦、プレミアリーグのウェストブロムウィッチ戦、シェフィールド・ユナイテッド戦、バーンリー戦、さらには大一番リヴァプール戦もこの2選手を欠く可能性が高い。また、その後に続く、トッテナム戦、アーセナル戦でも起用できない可能性があり、ペップ・グアルディオラの大きな悩みとなっている。