マンチェスター・シティはFAカップ準決勝でチェルシーに敗れ、4冠の夢が途絶えた。しかし、これは彼らの今日の最悪のニュースではなかった。ペップ・グアルディオラと彼のチームは、ケヴィン・デ・ブライネを失うことなるだろう。

ベルギー代表MFは後半開始早々に足首を痛めて交代したが、試合後の監督の言葉から彼の怪我が軽いものではないことが伺えた。
「(状態は)分からない。彼は今痛みを感じている。明日検査を受けるが、医療チームからの話では良くないようだ」とグアルディオラは語った。

また、『City Xtra』によればデ・ブライネの足首は「酷く腫れていて、靭帯にも影響している」可能性を示唆している。

マンチェスター・シティは現在、シーズンの重要な局面を迎えている。来週末には、ジョゼ・モウリーニョ監督率いるトッテナムとのカラバオカップ決勝が控えている。そしてその数日後には、ネイマール率いるPSGとのチャンピオンズリーグ準決勝のファーストレグが待っている。悪い予感が的中した場合、デ・ブライネを長期離脱で失う可能性もある。

また、グアルディオラ監督は敗戦について、「彼らは最初の15分、20分で良いプレーをし、我々は少し苦労した。前半の最後の10分間は、我々の方が良かったが、あまり機能しなかった。フォーデンとギュンドアンがいたからこそ、最後の最後まで可能性を維持できた。間違いなく、最もハードなシーズンだ。だからこそ、私たちがやってきたことは素晴らしいことなのだ」と話した。