ジネディーヌ・ジダン監督は、16日(日)の夜に敵地サン・マメスでアスレティック・ビルバオに1-0で勝利したことを受けて、ラ・リーガのシーズンを最後まで戦うことだけに集中すると述べた。

アトレティコ・マドリーもオサスナに勝利したことで、勝ち点差は2となっており、フランス人監督は残り1試合となったホームで行われるビジャレアル戦で良い結果を残したいと考えている。試合後の記者会見では、「ビジャレアルとの難しい試合では、自分たちの試合する。我々の試合に集中しなければならない」と語った。

そして、『MARCA』は日曜日の朝、ジダンが選手たちにシーズン終了後にクラブを去ることを伝えたと報じたが、フランス人監督はこれを否定した。

「全てを懸けている今、私が辞めることをどうやって選手たちに伝えればいいのか。外から物を言うときは、何を言ってもいい。私は選手たちにそんなことを言うつもりは絶対にない。シーズンの終わりになれば分かると思うが、今はこの状態で、最後の試合に集中している。私の将来について絶えず話し合うことはできない。最も重要なことは、私たちが戦わなければならない最後の試合だ」

セルタ・デ・ビーゴ戦に触れたジダン監督は、物議を醸したVARによるハンドの判定がレアル・マドリーに不利になった後、ジダンはこの問題に踏み込もうとはしなかった。

「既にその話はしたので、もう二度と関わりたくない。レフェリーは自分の仕事を可能な限りやり遂げる。それだけのことだと思っている。ハンドがあったと言われているのは事実だが、私は自分の仕事をし、レフェリーも自分の仕事をしようとしている」