「30代女性」の人格持つ男性フィジーク選手が韓国バラエティ登場、解離性同一性障害の苦悩を語る
スポーツソウル日本版6/16(月)7:30

「30代女性」の人格持つ男性フィジーク選手が韓国バラエティ登場、解離性同一性障害の苦悩を語る
韓国のバラエティ番組に、「30代女性」の人格を持つ男性が登場した。
韓国で放送されたSBSのバラエティ番組『わぁ!本当に?世の中にこんなことが』(原題)では、「私は多重人格者です」編の最後のエピソードが公開された。
同エピソードに出演したのはオ・ソンジンさん。トレーナーとして20年、フィジーク選手として17年活動する彼は「解離性同一性障害」を患う。過去の放送では「リール動画を撮影するのが好きな30代女性カンスン」と“もう一人の自分”を紹介し、スタジオに衝撃を与えた。
オ・ソンジンさんは「30代女性」の人格を持つようになった原因として、幼少期の性的虐待によるトラウマを挙げた。
「幼い頃、大家の息子が自分にセクハラをしてきた。それで思春期が来るまで、自分が女性だと思っていた。小学生の頃も、同じクラスの同級生からセクハラを受けたことがある。そこで人生への虚しさが募り、女性の人格が現れたのだと思う」
そうして実際に以前住んだ家の付近を訪れたオ・ソンジンさんだが、過去とは180度変化した街の姿に、「記憶の中の風景とまったく違った。現実のように感じられなかった。自分だけが過去に縛られて生きていた気がした」と語り、号泣していた。











