ドジャース大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、本拠地でのレンジャーズ戦に「2番DH」で先発出場。初回の第1打席に今季17号アーチを放った。

■2戦連発の“猛チャージ”に喜びと期待の声

前日の試合で5試合ぶりの一発を放った大谷が、再び本拠地を沸かせた。

初回、1死走者なしで迎えた第1打席。大谷は相手先発ジョン・グレイ投手の6球目スライダーを鋭く振り抜くと、速度105.2マイル(約169.3キロ)、角度26度の打球が中堅スタンドへ。飛距離424フィート(約129.2メートル)の特大弾とし、同僚テオスカー・ヘルナンデス外野手に並びチームトップの今季17号をマークした。

2試合連続となる一発に、米専門メディア『ドジャース・ネーション』のノア・カムラス記者は自身のX(旧ツイッター)を更新。「6月のショウヘイ・オオタニがやってきた。105.2マイル、424フィートのホームランを2試合連続で放った」とし、今季の成績も取り上げ「この男はとてもいい」と絶賛した。

『ドジャース・ネーション』の公式Xでも、「昨夜、ドジャースタジアムでホームランダービーの定義を見たが、オオタニは今日来たファンにもショーを見せてくれるようだ」と喜びを綴っている。

大谷は例年6月に活躍する傾向があるものの、今年はハムストリングスのケガで打撃不振な時期もあった。2戦連発からの巻き返しに期待の声が上がっている。