メジャーリーグ機構(MLB)は17日(日本時間18日)、オールスターに出場する先発野手を対象にしたファン投票の第1回中間結果を発表した。

ドジャース大谷翔平投手がナ・リーグの指名打者部門で100万2377票を集め首位に立っている。

■ベッツは前日に死球で戦線離脱

大谷はエンゼルス所属の2021年から3年連続でオールスターに選出されており、ドジャース1年目の今季も選ばれれば4年連続となる。

発表された中間発表で大谷は、現時点でナ・リーグ首位の20本塁打を放ち、打率.322、62打点で三冠王も視界に入るマルセル・オズナ外野手(ブレーブス)の47万8538票を大きく引き離した。MLB公式もこの結果を取り上げ、「新たなリーグでもオオタニの結果は変わらない」とその人気ぶりを伝えている。

なお、ドジャースでは遊撃手部門でムーキー・ベッツ内野手が102万3690票を集めトップに。しかし、ベッツは16日(同17日)のロイヤルズ戦で手の甲に死球を受け途中交代。現地メディア『ドジャース・ネーション』はベッツが骨折により6週間から8週間欠場すると報じており、球宴出場には黄信号が灯っている。

大谷はオールスターにおいてはライバルのオズナとの争いを大きく引き離す。このまま順調に票を積み重ね、ドジャースでの初出場を果たせるのか。