「ミヤウラがチームをけん引」バレー男子日本代表、オランダ相手の快勝劇を大会公式称賛 エース担った26歳は若手の成長を評価

SPREAD6/15(日)16:04

バレーボールの「ネーションズリーグ2025(VNL)」は15日、中国・西安で予選ラウンド第1週の4戦目が行われ、世界ランキング6位の日本は同14位のオランダと対戦。セットカウント3−0でストレート勝ちを収めた。

■中国ラウンド3勝1敗で第2週へ

日本はロラン・ティリ新体制で挑んだなか、第2戦のポーランドに敗れたものの中国、セルビアに勝利して2勝1敗。今シリーズ最終戦のオランダとの戦いを迎えた。

日本は第1セットを25ー18で幸先よく奪うと、第2セットも僅差を25ー23でものにして王手をかける。第3セットには再び力の差を見せ25ー18でものにした。宮浦健人がチーム最多の14得点、今大会初スタメンの佐藤駿一郎も9得点を挙げる活躍で3勝目に一役買った。

大会公式サイトは「ミヤウラが日本をけん引し、第1週を力強く締めくくる」と題した記事を掲載。石川祐希、髙橋藍らを欠くなか、中心を担った26歳の活躍を称賛。「オポジットを務めるスター選手、ケント・ミヤウラがチームをけん引するなかで、日本はネーションズリーグ2025の第4戦でオランダを完封」と報じ、「55%の成功率を誇る彼は12本のスパイクを沈めてみせた」とスタッツにも触れながら評している。

記事内では宮浦のコメントも伝えており、「他のチームと同じように自分たちにも若い選手がいて、成長を続けている。自分たちにとって良い経験なので、この調子を続けていきたい」とティリ監督が積極的に若手を起用したなか、その活躍ぶりに満足感を示している。

日本はこれで第1週を終えて、3勝1敗で勝ち点は9。26日からブルガリア・ブルガスで行われる第2週へ進むことになる。

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6/23(月) 16:00更新

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