1月1日は元日、5月5日はこどもの日、7月の第3月曜日は海の日など、国民の祝日と定められている日以外にも、1年365日(うるう年は366日)、毎日何かしらの記念日なんです。日本記念日協会には、2021年2月時点で約2,200件の記念日が登録されており、年間約150件以上のペースで増加しているそう。その記念日の中から、旅や地域、グルメに関するテーマを中心に注目したい日をピックアップして紹介していきます。

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きしめんの日


愛知県の名物「きしめん」は茹でた麺に熱いつゆをかけ、油揚げや鶏肉などの具と共にかつお節やネギを入れて食べることが多く、これからの季節はさらにおいしくなります。そんな「きしめん」をもっと多くの人に食べてもらおうと、愛知県名古屋市の愛知県製麺工業協同組合が制定しました。日付は食欲の秋である10月と、「きしめん」の特徴であるツルツル感を2(ツ)と6(ル)で表した26日の組み合わせから。

柿の日


全国果樹研究連合会カキ部会が柿の販売促進を目的に制定。日付は俳人の正岡子規が明治28年の10月26日からの奈良旅行で、有名な「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」を詠んだとされることにちなんで。また、地域によって違いますが、柿の旬の中心的な時期にあたることもその理由のひとつです。

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青森のお米「つがるロマン」の日


青森県で作付けされているおいしいお米の「つがるロマン」を全国にPRしようとJA全農あおもりが制定しました。日付は実りの秋の10月と、26日を「つがる(2)ロマン(6)」と読む語呂合わせから。

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協力:日本記念日協会