仙台の冬の風物詩「SENDAI光のページェント」が8日からはじまりました。
今年で38回目の開催となる「SENDAI光のページェント」。
新型コロナ5類移行後、初めての開催となった8日、会場では多くの家族連れやカップルで賑わっていました。
訪れた人たちは、写真を撮るなどして、光であふれた杜の都を思い思いに満喫していました。
訪れた人「夢みたいなきれいな景色が見られて最高だった」
今年は、新たに勾当台公園にイルミネーションで装飾されたフォトスポットも設置されています。
「SENDAI光のページェント」は今月25日までの18日間、開催されます。