台風9号と、これから台風になる見込みの熱帯低気圧が、3連休にかけて、日本付近へ影響をもたらしそうです。その後、お盆期間にかけても九州から東北にかけて、天気がぐずつくでしょう。

台風9号 新たな台風も発生へ 3連休にかけ日本付近へ影響

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4日(水)に南シナ海で発生した台風9号は、ゆっくりと北東に進んでいます。また南西諸島付近にある熱帯低気圧が、24時間以内に台風に発達する見込みです。7日(土)にかけて沖縄付近に大雨をもたらすでしょう。風や雨が強まり、荒れた天気となりそうです。その後も沖縄は湿った空気の影響で、12日(木)ごろまでぐずつく見込みです。九州と東北、北海道は7日(土)ごろまでは晴れますが、台風9号やその後、発生する見込みの熱帯低気圧の影響で、次第に九州から北海道にかけて雨が降りやすいでしょう。今後の動向によっては大雨となるおそれもありますので、注意が必要です。

お盆期間の天気 九州〜北海道は曇りや雨

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13日(金)のお盆入り以降も暖かく湿った空気の影響で、九州から北海道にかけて曇りや雨の日が多くなるでしょう。断続的に雨が降り、局地的に雨の降り方が強まりそうです。沿岸部では風も強まるでしょう。一方、沖縄は夏空が続く見込みです。台風や熱帯低気圧の動向によっては天気が変わることもありますので、今後の動向に注意が必要です。これまでの猛烈な暑さは落ち着き、最高気温は平年並みか低い所もあるでしょう。東京都心など、30度に届かない日もありそうです。札幌も平年より低く、20度くらいの日が多いでしょう。一週目と二週目では気温の差が大きくなりそうです。