きょう10月17日(日)、札幌管区気象台から、手稲山(ていねやま)の初冠雪が観測されました。平年より1日早く、昨年より2日遅い観測です。

北海道・札幌の手稲山 初冠雪

きょう10月17日(日)午前、北海道の札幌管区気象台で、手稲山(ていねやま)の初冠雪を観測しました。平年より1日早く、昨年より2日遅い観測です。
日本付近は西高東低の気圧配置に変わりつつあり、北海道には寒気が流れ込んでいます。稚内では、きょう17日(日)の未明に初雪の便りが届いて、少しずつ季節が進んできています。
追記:きょう17日(日)午前7時半頃、北海道の函館地方気象台からも、横津岳(よこつだけ)の初冠雪の便りが届きました。平年より12日早く、昨年より8日早い観測です。

初冠雪とは

初冠雪とは、観測所から見ることができる山に雪がかかっていることを「目視」で確認できる状態のことで、8月以降に初めて冠雪を確認できた日を「初冠雪」といいます。
観測は随時行われますが、仮に山頂に積雪があったとしても、"観測所から目視で確認できること"が条件なため、山頂の様子が見えず確認できない場合には初冠雪とはなりません。