きょうは、高気圧に覆われて穏やかに晴れています。ただ、あすは一転して雨や風が強まって荒れた天気となり、あさって以降は次々に寒気が流れ込む見込で、12月に入ると寒さが定着するでしょう。

あす午後は雨や風が強まり、荒れた天気に

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きょうは、高気圧に覆われて晴れています。今朝は内陸部で氷点下となった所もあるなど、各地で平年を下回る冷え込みとなり、高松では初霜(平年より2日早い・昨年より6日早い)と初氷(平年より7日早い・昨年より6日早い)を観測しました。一方、日中は暖かな日差しに恵まれ、小春日和となっています。
あす30日は一転して、荒れた天気となりそうです。
低気圧が日本海を発達しながら進み、低気圧からのびる寒冷前線が、あす午後に四国地方を通過する見込みです。低気圧や前線に向かって南から暖かく湿った空気が流れ込み、太平洋側では昼前から断続的に雨となり、夕方からは雷を伴い激しく降る所もあるでしょう。瀬戸内側でも夕方からは全般に雨や雷雨となりそうです。また夕方にかけて南寄りの風が、夜には次第に西寄りの風に代わって強く吹くでしょう。あす朝はまだ雨が降っていなくても、しっかりとした雨具を準備し、時間に余裕を持ってお出掛けください。
南からの暖かな空気が入るため、気温は一時的に平年より高くなるでしょう。

12月に入ると次々に寒気流入 本格的に冬へ

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あさって12月1日は、冬型の気圧配置が強まり、上空には寒気が流れ込む見込です。太平洋側はおおむね晴れますが、瀬戸内側は寒気の影響で低い雲が広がりやすいでしょう。気温は急降下し、冷たい風も吹いて、寒さが身にしみそうです。
その後、週末にかけても寒気の流れ込みが続く見込みで、晴れ間は多いものの、日中の気温の上がり方は鈍いでしょう。最高気温は15度に届くところは少なく、この先は昼間も上着が必要な冬の寒さが定着しそうです。