台風19号 21日頃から西日本で荒天

台風19号 21日頃から西日本で荒天

台風は勢力を維持して北上。21日の夜から西日本を中心に雨、風ともに強まる恐れ。

台風19号 どう進む??

台風19号は18日(土)の午後3時現在、強い勢力で小笠原諸島の南の海上をゆっくり北上しています。このさき、さらに発達して「非常に強い」台風になる見通しです。
小笠原諸島ではあす(19日:日曜)の昼前まで局地的に雷を伴った雨が降り、風の強い状態はあすいっぱい続くでしょう。海はうねりを伴って大しけとなる見込みです。なお、南西諸島や九州から関東にかけての太平洋沿岸にも台風からのうねりが入るため、高波にご注意下さい。
台風は21日(火)から22日(水)には西日本に接近する恐れがあります。台風の進路に近い所では台風本体の活発な雨雲がかかりやすいでしょう。また、台風の進路から離れていても周辺の湿った空気によって雨雲が発達しやすいため、注意が必要です。いまのところ、21日(火)は九州で雨が降り、そのほか、四国や紀伊半島などでも所々で雨が降るでしょう。特に21日(火)の夜になると、九州では雨、風ともに強く荒れた天気となる恐れがあります。また、22日(水)には、九州から東海にかけての広い範囲で雨が降り、風も強まるでしょう。局地的に大雨となる恐れがあります。雨や風の影響で交通機関が乱れる可能性があるため、最新の情報で確認してください。

早めの備えを

①非常用持出品などを確認しておきましょう
●暴風で電柱が倒れたり、電線が切れたりして(夜間に)停電になることがあるため、懐中電灯を用意し、既に用意している場合は点灯するか確認しておきましょう。
●断水になった場合に備えて、飲み水や生活用水の確保、備えをしておきましょう。
●避難場所で数日間過ごすことを考え、非常用持出品の準備や食料確保をしておきましょう。
②避難場所や避難経路を確認しておきましょう
●避難場所と、そこへ行き着くまでの安全な避難経路を確認しておきましょう。
●川が増水する危険性があるため、なるべく川沿いを避けた避難経路を探しておきましょう。
●浸水(冠水)した際は避難経路が限定されるため、複数の避難経路を確認しておきましょう。
●夜間は昼間より周囲の状況が把握しづらいため、予め目印を決めて覚えておきましょう。
●自分の居住地域が水害に対して安全かどうか確認し、事前に対策をしておきましょう。
●自治体からハザードマップを入手し、氾濫の恐れがある河川や土砂災害の恐れがある所を確認しておけば、避難場所や避難経路を決める際に役に立ちます。


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