きょう18日、関東は昼前にかけて広い範囲で雨。激しい雨が降り、大雨になる所がありそう。道路が冠水するおそれもあり、こまめに気象情報の確認を。

昼前まで広い範囲で雨

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きょう18日の関東は、前線の影響で午前中は広い範囲で雨が降りそうです。局地的には、関東南部と伊豆諸島で1時間に40ミリ、関東北部では1時間に30ミリの激しい雨が降るでしょう。道路がアッという間に川のようになるほどの降り方で、周りの状況が急に変わる可能性があります。

午後は天気が回復に向かいますが、所々で雨が降るでしょう。山沿いを中心に雷が鳴って、急に激しい雨が降ることもありそうです。

最高気温は30℃を超える所が多く、かなり蒸し暑く感じられるでしょう。喉が渇く前に水分を取るなど、熱中症にご注意ください。

予想降水量 警戒することは?

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あす19日午前6時までに予想される24時間降水量は、いずれも多い所で、関東北部では50ミリ、関東南部で80ミリ、伊豆諸島で100ミリとなっています。

雨雲が予想以上に発達した場合は、警報級の大雨となる可能性があります。土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意、警戒してください。

また発達した雨雲の下では、落雷や竜巻などの激しい突風、ヒョウが降るおそれがあります。黒い雲が近づく、雷の音が聞こえるなど、天気急変のサインがあれば、安全な建物の中に避難しましょう。

街中でゲリラ豪雨(局地的な大雨)が発生 避難のポイントは

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ゲリラ豪雨(局地的な大雨)が街中で発生すると、アスファルトなどによって水はけが悪いために、思わぬ所に水が溜まる恐れがあります。次の3つのことに注意が必要です。

①雨宿りをする際は、建物の地下室や、地下街などではなく、建物の1階以上の場所を選びましょう。橋の下も、川が増水する恐れがありますので、絶対に避けて下さい。

②浸水した道路を歩く時は、とても危険です。水の流れに足をとられてしまう恐れがあるだけでなく、足元が見えないので、側溝やマンホールに落ちてしまう可能性もあります。やむを得ず、水の中を歩く場合は、棒などで足元を確認しながら進みましょう。

③アンダーパスなど低い所を通る道路では、車が水につかると、水圧によって、ドアが開かなくなることもあります。運転の際は、なるべく低い所を通る道路を避けるよう、心がけてください。