きょう30日、富士山の初冠雪の便りが届きました。甲府地方気象台の観測で、平年より2日早く、昨年より4日遅い観測です。

全国で今シーズン初の「初冠雪」

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きょう30日、富士山の初冠雪の便りが届きました。甲府地方気象台の観測で、平年より2日早く、昨年より4日遅い観測です。全国で今シーズン初めての初冠雪の便りです。昨年(2021年)に続き、富士山が全国で初の初冠雪となりました。

きょう30日は、上空には冷たい空気が流れ込み、今朝の富士山頂の最低気温は氷点下2.9℃と、今シーズン最も冷え込みました。きのう29日は富士山頂に雪雲がかかり、けさは麓から雪化粧した富士山が見られました。

富士山の初冠雪は山梨県の甲府地方気象台で観測しており、「一日の平均気温が、その年の最も高い日」の後に、山頂付近が雪などによって白く見える様子が、麓の気象台から見えたことが、観測の条件です。

これまでの最も早い記録は8月9日(2008年)、最も遅い記録は10月26日(2016年)で、昨年(2021年)は9月26日に観測されました。