きょう25日(土)は、九州北部と東北は、花粉の飛散量が「多い」でしょう。九州南部から関東、北陸も広い範囲で「やや多い」予想です。お花見で外に出られる方も多いと思いますが、花粉対策は万全にしてお過ごしください。

雨上がりは花粉の飛散に注意

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きょう25日(土)は、九州から近畿は、朝まで雨が残る所はありますが、昼間は天気は回復に向かうでしょう。そのため九州北部を中心に花粉の飛散は「多い」予想です。雨上がりは花粉が飛びやすくなりますので、いつも以上に注意が必要です。東海と関東、北陸は雨が断続的に降りますが、花粉の飛散がピークを迎えているため「やや多い」所もありそうです。油断なさらずに、対策をしましょう。高気圧に覆われて晴れる時間の長い東北は花粉の飛散は「多い」見込みです。

九州から近畿、関東では、スギ花粉からヒノキ花粉が主流に変わりつつあります。ヒノキの花粉で症状が出る方はご注意ください。北陸や東北は、引き続きスギ花粉にご注意ください。

桜の見ごろを迎えている所も多く、お花見に出かける方もいらしゃると思います。マスクやメガネを身に着けたり、花粉が付きにくい服装を選んだりするなど、万全の対策をとるようにしましょう。

花粉が飛びやすい条件

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花粉が飛びやすい条件には、大きく3つあります。

① 「晴れて気温が高い日」
スギの雄花は気温が上がると花が開きやすくなります。さらに、晴れて気温が高い日は、上昇気流が発生しやすく、花粉が舞い上がりやすくなります。

② 「空気が乾燥して風が強い日」
湿度が高いと、花粉が湿気を吸って重くなるため、遠くまで飛びにくくなります。一方、空気が乾燥して風が強い日は、都市部から離れた森林からも花粉が飛んできやすくなるため、いっそう注意が必要です。

③ 「雨の翌日や気温の高い日が2〜3日続いた後」
雨の翌日は、雨の日に飛散しなかった分と、その日に飛散する分が重なって、より多くの花粉が飛びやすくなります。さらに、雨で地面に落ちた花粉が舞い上がることもあり、いっそう飛散量が多くなるといわれます。また、気温の高い日が2〜3日続いた後も花粉がより多く飛びやすくなります。

花粉症の方は、毎日の天気予報をチェックして、花粉に備えてください。