パーカーは季節を問わず着用できますが、特に5月はマストアイテムと言っていいほど大活躍するアイテムです。季節の変わり目にあたる5月のコーディネートに悩んでいる人は、ぜひパーカーをゲットして5月のファッションに取り入れてみましょう。
今回は、5月にパーカーをおすすめする理由や、選び方のポイント、着こなしテクニックをわかりやすくまとめました。

5月にパーカーがおすすめな理由

5月にパーカーをおすすめする理由は大きく分けて2つあります。
■1. 体温調節しやすい
マウンテンパーカーやジップアップパーカーなど、羽織るタイプのパーカーは、気温に合わせて手軽に脱ぎ着できるところが特徴です。初夏にあたる5月は日中の気温が上昇し、東日本や西日本では20℃を超える日が多くなる一方で、日差しがなくなると気温がぐっと下がり、薄着だと肌寒くなってしまいます。寒くなったときにさっと羽織れるパーカーがあれば、簡単に体温調節できるようになるので、とても便利です。
■2. いろいろなスタイルに合わせやすい
パーカーというとカジュアルファッションの定番というイメージがありますが、実はワンピースなどガーリーな服装との相性も抜群です。きちんと感を出し過ぎたくないときや、甘すぎないファッションにまとめたいときは、カジュアルなパーカーと合わせるとこなれたコーディネートになります。どんなファッションにも合わせやすいパーカーを1枚持っておけば、ライトアウターとして大活躍すること間違いなしです。


5月に着るパーカーの選び方

5月に着るパーカーを新たに購入する場合、チェックしておきたいポイントを2つご紹介します。
■1. 薄手のパーカーを選ぶ
5月の朝晩はまだまだ気温が低くなる日も多いですが、秋冬ほど冷え込みは厳しくありません。ライトアウターとしてパーカーを着用する場合、厚手のものを選んでしまうと暑くなりすぎるおそれがありますので、薄手のパーカーを選ぶようにしましょう。
薄手のパーカーなら、脱いで持ち運ぶ際も荷物になりにくいです。
■2. 色はなるべく明るめがおすすめ
パーカーはデザイン・カラーともにバリエーションが豊富なので、基本的には自分の好みや日頃のファッションに合わせて選んでOKです。ただ、濃いめの黒や茶色は初夏に着るとやや重く感じられるので、さわやかさを演出したいのなら、白やベージュ系など明るめの色を選ぶのがポイントです。
季節感を出したいのなら、水色やミントグリーンなど、初夏を思わせる涼やかな色合いのパーカーがおすすめです。黒やグレー、ネイビーなどベーシックな色を選ぶ場合は、インナーやボトムスに明るい色を持ってくると、重たい印象になるのを防ぐことができます。

5月におすすめのパーカーの着こなし方

5月にパーカーを着る際、ぜひ取り入れたい着こなしテクニックを3つご紹介します。
■1. きれいめアイテムと合わせる
パーカーを着ると子どもっぽく見えてしまう…とお悩みの肩は、きれいめアイテムと一緒にコーディネートしてみましょう。男性ならきれいめのシャツやレザーシューズ、女性ならワンピースやパンプス、ミュールなどと合わせると、適度に大人っぽい雰囲気を醸し出せます。
■2. 細身のシルエットにまとめる
パーカーはフードがついているぶん、トップスにボリュームが出てしまうので、その他のアイテムは細身のものを選ぶのがポイントです。ワイドパンツなどボリュームのあるボトムスと合わせたい場合は、生地が薄く、体にぴったりフィットしたパーカーを選ぶと、締まりのあるスタイルになります。
■3. フードはきれいに整える
パーカーのフードは自分から見えない位置にあるので、ついチェックを怠りがちですが、ぐしゃっと崩れた状態になっているとだらしのない印象を与えてしまいます。パーカーを着たら、鏡の前で横を向き、フードがきれいな形に整っているかどうか確認しましょう。
ポイントは、フードを後ろに流さず、立てるように整えることです。パーカーはカジュアルな印象の強いアイテムですが、フードを整えればきちんと感が増し、きれいめスタイルにまとめることができます。フードに立体感を持たせると顔周りがすっきり見えて、小顔効果も期待できます。

パーカーは5月に一枚は持っておきたい万能アイテム

5月は朝晩の気温差があるため、体温調節が難しい時期です。さっと羽織ったり、脱いだりできるパーカーがあれば、簡単に体温調節できるので、1枚は持っておきたいアイテムといえるでしょう。
パーカーを使ったコーディネートに悩んだら、天気予報専門メディア「tenki.jp」で公開されている「服装指数」を参考にするのがおすすめです。その日の天気や予想気温に合わせて、どんな服装をすれば快適に過ごせるのか、適切なアドバイスが得られます。服装指数は10日先まで毎日公開されていますので、毎日のお出かけ前にチェックされることをおすすめします。