普段と違った生活サイクルのお休みが明けて、いつものサイクルに戻った方も多いでしょうか。まだ、リズムが整わずに、疲れやだるさを抱えていませんか?…そんな時には、本来は、しっかり食べて、早めに就寝することがカラダにとっては一番。食事を自分で作りたい気持ちはあるけれど、億劫に感じてしまうという方も多いでしょう。今回はそんな時のお助けとなる「丼ご飯」のレシピをご紹介します。ササッと作って、美味しく食べて、元気なカラダと心を維持しましょう!選んだ食材も、買いやすく、お財布に優しいものを中心にセレクトしました。ぜひ、活用してみてくださいね。

まずはパッと簡単に

ご飯の上に具材がのれば「丼ご飯」の出来上がり、というのが手軽でよいですよね。できるだけ簡単に、パッと作れるものをここでは3つ、ご紹介します。忙しい朝に、在宅の昼に、主菜の少ない日に、夜食に、と簡単ゆえに登場回数の多いレシピになるかもしれませんよ!? ぜひ、挑戦してみてくださいね。
☆ツナマヨ丼☆
火を使わずに作れてしまう丼です。大人も、子どもも好きな味。5分もかからずに調理できる手軽さです。
<材料>
ツナ缶、きゅうり、マヨネーズ、塩、こしょう、めんつゆ、温かいご飯
<作り方>
きゅうりを薄い小口切りにします。軽く塩を振ってもみ、水分を絞ります。ツナ缶の具をほぐし、きゅうりを加え、マヨネーズ、塩、こしょう、めんつゆで調味します。温かいご飯の上にのせたら出来上がりです。
☆塩だれウインナー丼☆
塩だれはネギがたくさん入っている方が美味しいのですが、お子さんや辛みが苦手な方は、ふんわりとラップをかけてレンジで加熱すると、まろやかな味になります。
<材料>
ウインナー、ネギ、鶏ガラスープの素、レモン汁、塩、こしょう、温かいご飯
<作り方>
ネギをみじん切りにしてボウルに入れます。鶏ガラスープの素、レモン汁、塩、こしょうを加えて、混ぜ合わせ、馴染ませておきます。ウインナーを2cm程度の小口切りにして、油(分量外)をひいたフライパンで焼きます。焼けたら、ネギだれに加えて、ひと混ぜし、温かいご飯の上にのせて出来上がりです。
☆ちくわ丼☆
最近ではレンジ調理を可能にするグッズも目的別にたくさん販売されていて、より手軽に調理ができるようになりました。こちらも100円ショップなどで購入できる親子丼用のレンジ調理グッズを使えば、さらに簡単に作ることができます。レシピは鍋での調理法ですが、レンジ調理グッズを使う場合は使用方法にしたがって作ってみてくださいね。
<材料>
ちくわ、にんじん、玉ねぎ、めんつゆ、かつおだし、水、卵、温かいご飯
<作り方>
ちくわは1cm程度に斜めに切ります。にんじんは太めの千切りに、玉ねぎはスライスします。鍋に具材を入れて、めんつゆ、かつおだし、水を入れて煮立てます(めんつゆ大さじ1、水100cc、かつおだし小さじ1/2の割合がおすすめです)。にんじんがしんなりしたら、溶いた卵を加え火を止めます。温かいご飯の上にのせて出来上がり。


冷蔵庫のお助け役の丼とは?

普段、忙しいと、なかなか冷蔵庫の管理ができなかったり、使い忘れてしまう食材があったり、という経験ありませんか? 今回は、そんな冷蔵庫の整理に一役買ってくれる丼をご紹介します。しっかりとした麻婆味はどんな食材とも合わせやすくおすすめ。
レシピの※印はおすすめ食材ですが、他の組み合わせを試しもよいと思います。また、たくさんの食材を使うことで、栄養面でのバランスアップやかさ増しにもなりますよ。
☆冷蔵庫お助けマーボー丼☆
<材料>
豆腐 1丁
豚ひき肉 150g
にんにく 1片
しょうが 1片
長ネギ 1/2本
豆板醤 小さじ2
酒 大さじ4
甜麺醤 大さじ2
醤油 大さじ2
鶏がらスープの素 大さじ1
砂糖 大さじ1
水 400cc
ごま油 大さじ1
水溶き片栗粉 適量
※エリンギ 2本
※大豆水煮缶 1缶
※蓮根(or にんじん)1本
*レタスやキャベツ 適量
温かいご飯
<作り方>
1. 長ネギ、にんにく、しょうがはみじん切りにします。※印の食材は大きさが均一になる様に1.5cm程度の角切りにします。レタスは太めの千切り、キャベツなら細めの千切りにします。
2. フライパンにごま油をひいて、弱火で長ネギとにんにく、しょうがを炒めます。よい香りが立ってきたら、ひき肉を加えて、中火〜強火で色が変わるまで、よく混ぜ合わせながら炒めます。
3. 火の通りにくい根菜類などから順に、残りの具材を炒めていきます。
4. 豆板醤を加えて、さらに炒めます。
5. 酒、甜麺醤、醤油、スープの素、砂糖、水を加えてひと煮立ちさせます。
6. 豆腐を好みの大きさに切って加えます。
7. ひと煮立ちしたら、火を弱めて、水溶き片栗粉を加えて全体をよく合わせ、火加減を戻して、とろみをつけて、火を止めます。
8. 温かいご飯の上に、レタスなどを敷いて、麻婆豆腐をのせたら出来上がりです。お好みで分量外のごま油を少し垂らしかけると、さらに風味が増しておすすめです。

リズムを整えるためにも、ゆっくりとした時間を確保しましょうね。