スキー場の夏営業を紹介する連載の第2回目は「絶景テラス」です。ゲレンデ山頂付近から見る壮大なパノラマは爽快そのもの。スキー場ですから、当然、標高も高く、夏でも涼しげな空間が広がっています。
テラスまではゴンドラやリフトでアプローチ。スキー&スノーボードで乗り慣れていたとしても、この時期の空中散歩はひとつのアクティビティとして楽しめます。往復乗車も可能なので、幼児連れや年配の方でも安心ですね。
※新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響で外出の自粛を呼び掛けている自治体がある場合は、各自治体の指示に従いましょう。

星野リゾート トマム「雲海テラス」リニューアル!雲海に乗っているかのような体験を

2006年に誕生以来、昨年秋で累計120万人来場! 日本でもっともポピュラーと言っても過言ではない人気の絶景テラスといえば、星野リゾート トマムの「雲海テラス」。その名の通り、ダイナミックな雲海を堪能できる展望施設です。
この夏には、展望デッキのリニューアルが予定されています。3階建ての空中にせり出すような形状となり、雲海に乗っているような気分を味えるそうです。

2021年8月リニューアル後のイメージ図
2021年8月リニューアル後のイメージ図

雲海テラスでは9つの過ごし方を提案するという「Cloud9(クラウドナイン)計画」が進行中で、現在、6つの展望スポットが完成。Cloud Walk(クラウドウォーク)やSky Wedge(スカイウェッジ)など、個性的な展望スポットが「雲海テラス」人気に拍車をかけているのは間違いありません。
【星野リゾート トマム「雲海テラス」】
◆住所:北海道勇払郡占冠村字中トマム
◆電話:0167-58-1111
◆アクセス:新千歳空港から車で約100分、電車で約90分(トマム駅より無料送迎バスあり)
◆営業期間:〜2021年10月14日(予定)
◆営業時間:5:00〜上りゴンドラ乗車最終7:00(下りゴンドラ乗車最終8:00)
◆料金:大人1,900円、小学生1,200円、ペット500円 ※リゾナーレトマム、ザ・タワー宿泊者は無料
※詳細情報は公式サイトをご参照ください。

ルスツリゾート「羊蹄パノラマテラス」蝦夷富士 羊蹄山や洞爺湖を一望する絶景スポット

別名“蝦夷富士”と呼ばれる北海道の名峰、羊蹄山を目の前に望むのが、ルスツリゾートの「羊蹄パノラマテラス」。洞爺湖や支笏洞爺国立公園も一望できる絶景テラスです。
ウエストMt.のゴンドラでアプローチできますが、健脚の方は景観を楽しみながらゆっくり山歩きができるトレイルコース「RUSUTSU TRAIL」もおすすめ。もちろん、下山だけでもOKです。

7月22日〜8月29日限定で運行されるのが、サマーゴンドラの夕日便(上り最終便は営業時間終了の15分前)。名峰 羊蹄山が夕日に照らされる、神々しいまでの絶景は一見の価値ありです。
【ルスツリゾート「羊蹄パノラマテラス」】
◆住所:北海道虻田郡留寿都村字泉川13番地
◆電話:0136-46-3111
◆アクセス:札幌・新千歳空港から約90分
◆営業期間:2021年6月26日〜10月17日の土日祝 ※7月22日〜8月29日は毎日営業
◆営業時間:9:00〜16:30(10月は〜16:00) ※夕日便営業日(7月22日〜8月29日)は延長あり。公式HP参照
◆料金:1往復1,300円 ※遊園地券で乗車可能
※詳細情報は公式サイトをご参照ください。

タングラム斑尾「野尻湖テラス」眼前には北信五岳、眼下には野尻湖とゆりの絶景

妙高山や戸隠連峰に代表される北信五岳や野尻湖など、大自然の景観を堪能できると評判なのがタングラム斑尾の「野尻湖テラス」。標高1,100mのテラスまでは、フード付きリフトに乗って片道約10分ほどの空中散歩で到着です。
8月はテラスデッキから見下ろす斜面にゆり園が登場します。山と湖、そして、カラフルなゆりの花の共演は見物です。

リフト駅舎の2階には、野尻湖側の壁がほぼ窓という野尻湖ラウンジがあります。信州の水で淹れたコーヒーを飲みながら、ゆっくりと癒しの時間を過ごしてみませんか?
【タングラム斑尾「野尻湖テラス」】
◆住所:長野県上水内郡信濃町古海3575-8
◆電話:026-258-3511
◆アクセス:上信越道 信濃町ICから約20分、JR北陸新幹線 飯山駅から路線バスで約45分
◆営業期間:2021年7月17日〜8月29日の毎日、9月4日〜11月14日の土日祝
◆営業時間:9:00〜16:00(下り最終16:30)
◆料金:大人1,200円、小学生以下1,000円、ペット500円
※詳細情報は公式サイトをご参照ください。