ゴルフをするとき「どんなゴルフウェアを着るか」を考えるのは楽しみのひとつです。見た目ももちろん大事ですが、特に冬のゴルフウェアは機能性を重視することをおすすめします。冬のゴルフウェアを選ぶときは、どんなポイントに気をつければいいのでしょうか。
冬のゴルフウェア選びのポイントやおすすめアイテム、注意すべきマナーなどを紹介しますので、寒い季節のゴルフウェア選びの参考にしてください。

冬のゴルフウェア選びで重要なポイント

冬のゴルフでもおしゃれを楽しむことはもちろん大切ですが、見た目だけを重視してしまうとパフォーマンスに大きく影響が出てしまいます。冬のゴルフウェア選びのポイントを紹介しますので、しっかり押さえておきましょう。
■ポイント 1. インナーの素材にこだわる
普段は冬の間に屋外に出るときは、服を重ねて着る方も多いでしょう。しかし、ゴルフをプレーするときに着込みすぎると、思うように動けません。冬のゴルフウェアは何よりインナーの素材にこだわることが大切です。保温性が高く、動いて汗をかいても吸湿・吸水してくれるものがおすすめ。汗で温度を高める吸湿発熱素材のインナーは、ラウンドの間に寒暖差があることが多い冬のゴルフにはぴったりです。
■ポイント 2. ストレッチ性・動きやすさをチェック
いくら暖かくても思うように動けなくては意味がありません。冬のゴルフウェアを選ぶときはストレッチ性があり、動きやすいかどうかをチェックしましょう。冬に屋外に長時間いると体は硬くなってしまいがちです。そのうえ動きにくいウェアで無理に動くと、体を痛めてしまうかもしれません。
■ポイント 3. アウターは機能性が高い薄手のものを選ぶ
冬のゴルフにはアウターも欠かせませんが、厚手すぎると動きにくさが増してしまいます。アウターを選ぶときは保温機能や保湿機能が高い薄手のものを選びましょう。ゴルフ用のアウターには、動きやすさと暖かさを兼ね備えたものが多いです。
また、もう一つ押さえておきたいのが防風機能。風が通り抜けやすいゴルフ場では、風が体温を奪ってしまいます。防風機能のあるアウターで、しっかり上半身を守りましょう。
■ポイント 4. ボトムスは保温性・保湿性があるものを選ぶ
意外と見落としがちなのがボトムスです。ボトムスは長いパンツを履いていれば大丈夫と思っている方もいるかもしれませんが、保温性や保湿性がないパンツでは体温が奪われてしまいます。身体が冷えないよう、なるべく保温性・保湿性の高いボトムスを選びましょう。


冬のゴルフウェアにおすすめのアイテム

冬にゴルフをするなら持っておきたいおすすめの防寒アイテムを紹介します。納得のいくプレーができるように、寒さ対策を徹底しましょう。
■ネックウォーマー
顔まわりはどうしても露出が多くなりがちです。ネックウォーマーで首元をカバーして温めておくだけでも、体感温度はかなり変わります。ネックウォーマーは着脱もしやすく、コンパクトなので脱いでも邪魔になりません。
■ミトン
ゴルフは手先の感覚が非常に重要です。手を冷やさないようにポケットに突っ込んでいる人もいますが、目上の人とのゴルフの場合は失礼に当たってしまうかもしれません。そのため、ゴルフをしている状態でもつけられるミトンがおすすめです。ミトンの中にカイロを入れられるものもあり、自分の打席以外の間は手先をしっかり温められます。
■ニット帽
夏のゴルフでは直射日光から頭を守るためにキャップをかぶる人が多いですが、寒さ対策が必要な冬のゴルフならニット帽がおすすめです。耳まで隠れるタイプのニット帽を選びましょう。
■イヤーマフラー
冬もニット帽よりゴルフキャップを被りたいという方は、イヤーマフラーがおすすめです。耳を隠すのと隠さないのでは、寒さの感じ方がかなり変わります。

冬のゴルフウェアで注意すべきマナー

冬のゴルフは寒さとの戦いでもありますから、自分なりの防寒対策をしておくことがとても重要です。ただし、ダウンジャケットやウィンドブレーカーなどカジュアルな防寒アイテムを着る場合は、クラブハウスに入るときに必ず脱ぐようにしてください。ネックウォーマーやニット帽、イヤーマフラーなども、クラブハウスに入る前に脱ぐのがマナーです。

冬のゴルフウェアは機能性を重視しつつおしゃれにキメよう

冬のゴルフでもファッションは楽しみたいものですが、いくらオシャレでも防寒できていなければゴルフのプレーに影響が出てしまいます。冬のゴルフを思いっきり楽しむためにも、まずは機能性を重視したうえでデザインやコーディネートにこだわりましょう。
tenki.jpの全国のゴルフ場の天気では、ゴルフ場の天気や気温がピンポイントでわかります。最低気温・最高気温を参考にして、どんな防寒対策が必要か見極めましょう。気温に合わせたウェア選びをするために、ぜひ参考にしてください。