近年のヘルシーブームや食の多様化で見直されつつある雑穀。和食にとどまらずに、新しい食べ方や、おしゃれなメニューもたくさん出てきており、取り入れやすくなっています。今回は雑穀を使ったスイーツの作り方をご紹介!これからの時期は薄着になってきたので、少し体型が気になり出している人もいるかもしれません。雑穀をあらためて見直して、無理なく、美味しく、体を整えてみてはいかがでしょうか。新たな発見や、楽しみが増えるかもしれませんよ。

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雑穀で「ドーナツ」

油で揚げるドーナツは美味しいけれど、体のことを気にする人は罪悪感があったりもしますよね。お食事がわりに、自然な甘さと食感のあるドーナツを作ってみてはいかがでしょうか。

<材料>
ヒエ 1/2カップ
水 1カップ
薄力粉 1カップ
レーズン 80g
くるみ お好みで
塩 ひとつまみ
揚げ油

<作り方>
1. ヒエをザルに入れてよく洗います。
2. 鍋にヒエと水、塩をひとつまみ入れて、蓋をして中火で熱します。
3. 沸騰したら、弱火に落として、15分炊き、火を止めて10分蒸らします。
4. くるみは細かく刻んでおきます。レーズンは分量外の熱湯大さじ2で戻しておきます。
5. ボウルに3.と薄力粉を入れて、木べらなどでさっくりと混ぜ合わせます。
6. レーズン、くるみも加えて、全体を混ぜ合わせて、生地をおよそ10等分に分けて、丸めておきます。
7. 分量外の打ち粉を振った台で生地を棒状に伸ばしたのち、輪の形にします。崩れやすいので、優しく行うのがコツです。
8. 170℃に熱した揚げ油で7分程度きつね色に揚げ、油を切ったら完成です。

形を変えて楽しんでみても
形を変えて楽しんでみても


そば粉で「おもち」

思い立ったらすぐに作れるそば粉を使ったおやつです。シンプルなので、多めに作って、あんこを添えたり、みたらし風にタレを絡めたり、様々な味で楽しんでも。また、甘辛なタレを絡めるとお食事にも。ぜんざいや味噌汁の具にもなるので、多めに作って焼いておいてもいいかもしれません。

<材料>
そば粉 100g
熱湯 1/2カップ
塩 ひとつまみ
ごま油 大さじ1

<作り方>
1. そば粉と塩をボウルに入れます。
2. 熱湯を少しずつ入れながら、そばがきを作る要領で、箸でかき混ぜます。
3. 少し硬めに練って、2〜3cm程度に丸めて、手のひらで押しつぶして平たくします。
4. フライパンにごま油を熱して、両面をしっかりと焼き色がつくまで焼いたら、完成です。

もちアワで「クリーム」

プチプチとした食感と滑らかさを併せ持つ、もちアワをクリーム状に炊きます。ヨーグルトやフレークなどのシリアルのトッピングとして使っても、優しい甘さでおすすめです。ゆっくりと炊いて、とろけるような食感を出すのがポイントです。

<材料>
もちアワ 1カップ
リンゴジュース 1と1/2カップ
りんご 1個
塩 ひとつまみ
レーズン 大さじ2

<作り方>
1. もちアワは洗ってザルにあげ、水気を切っておきます。
2. りんごは洗って、芯を除いて、3mmのいちょう切りにします。
3. 鍋にリンゴジュース、もちアワ、りんご、塩を入れて、火にかけます。
4. 沸騰したら弱火にして、レーズンを加えます。時々、しっかりとかき混ぜながら15分ほど炊いていきます。もちアワのとろみがクリーミーになったら火を止めて、5分ほど蒸らしたら完成です。

美味しく、ヘルシーに整えていきましょう!
参考 つぶつぶ