ワウリンカ、錦織らが出場


2015年大会の覇者ワウリンカ
画像提供:ゲッティ イメージズ

2019年2月9日から開催するABNアムロ世界テニス・トーナメント(オランダ/ロッテルダム、ハード、 ATP500)は5日、元世界ランク3位のS・ワウリンカ(スイス)が出場することを発表した。

ワウリンカは同大会に過去3度出場し、2015年に決勝でT・ベルディヒ(チェコ)を下して大会初優勝を飾っている。今年は初戦でT・グリークスプア(オランダ)に敗れており、4年ぶり2度目のタイトル獲得を狙う。

日本勢では同9位の錦織圭が初出場することが決まっており、同4位のA・ズベレフ(ドイツ)、同7位のM・チリッチ(クロアチア)、同15位のS・チチパス(ギリシャ)、同19位のG・ディミトロフ(ブルガリア)、同25位のチョン・ヒョン(韓国)、同35位のN・キリオス(オーストラリア)らが出場予定であることがすでに発表されている。

1996年のウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)男子シングルス覇者であり、今大会のトーナメントディレクターを務めるR・クライチェック(オランダ)はワウリンカについて、「我々は常にチャンピオン達を歓迎する。スタンは(今年)厳しい1年を過ごしたが、故障から回復した。彼がロッテルダムに戻りたいことを明らかにしたとき、われわれはこの機会を歓迎した。彼はおそらくATPツアーの中で、最も美しいバックハンドを持つプレーヤー。そして(優勝した)2015年には彼がロッテルダムでどれほどうまくプレーするかを示した」とコメントをしている。

また2018年大会では、第1シードのR・フェデラー(スイス)が決勝で第2シードのG・ディミトロフを6-2, 6-2のストレートで下して2012年以来6年ぶり3度目の優勝を果たし、翌週に発表された世界ランクでは5年4か月ぶり、そして史上最年長となる1位に返り咲いた。

「大坂なおみ 開花〜完璧主義者が描く未来〜」
日本人男女で初となるグランドスラムシングルス優勝を成し遂げた大坂なおみ。突出した才能が開花した2018年を豊富な独自取材を元に振り返る。

【放送予定】
12月8日(土)よる6:00
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