デルポ復帰「自信を取り戻す」


昨年の全米オープンでのデル=ポトロ
画像提供:ゲッティ イメージズ

全豪">男子テニスのデルレイビーチ・オープン(アメリカ/デルレイビーチ、ハード、ATP250)は19日、第1シードのJ・M・デル=ポトロ(アルゼンチン)と世界ランク72位の西岡良仁のシングルス1回戦が組まれた。日本時間20日の10時(現地19日の20時)以降に開始予定のこの試合を前に、男子テニス協会のATP公式サイトにはけがからの復帰戦となるデル=ポトロのインタビューが掲載された。

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30歳のデル=ポトロは昨シーズン、2月のアビエルト・ メキシコ・テルセル(メキシコ/アカプルコ、ハード、ATP500)、3月のBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、 ハード、ATP1000)で優勝を果たすと、全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)で4強、全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)では準優勝を飾った。

しかし、膝の負傷により10月のロレックス・上海マスターズ(中国/上海、ハード、ATP1000)3回戦で途中棄権すると、最終戦のNitto ATPファイナルズ(イギリス/ロンドン、室内ハード)も棄権。年末からリハビリと練習を開始し、復帰となった。

デル=ポトロは「恐ろしいことを考えていた。これが人生の終わりなんだと思っていた。膝を骨折してしまい、こんなことになるとは全く想像していなかった。そんな最悪の日から、またすぐにテニスができるようになるとか、また試合で戦える良い道にいると思えるように、ドクターを信じ始めていた。それから4カ月、これから大会に出場する。この4カ月と言うのは悪くない期間。でも、大きな大会へ向けて準備することや、ランキングで高い位置を維持することがどれほど難しいか分かっているし、これまでも経験しているから、それが分かっている。これが自分の人生だし、このような困難にどう対処するか知っている」

「けがから復帰する経験はしている。しかし、それは自分にとって、そして他の選手にとっても良いものではない。それには時間が必要なのも分かっているし、100パーセント動けるようになって、体が万全だと感じられて、それからやっとテニスを始められるまでになるには、十分な自信を持つ必要がある。まず第一に健康でなければならない。そしてそれからテニスについて考え始める。デルレイビーチは試合を通して膝がどのようになっているかを見るには良い時期で、それから我々は次にどこへ向かうかを決めることになるだろう」

「今回のように、復帰して大会に出場するのはどれほど難しいのか分かっているが、今の自分は再び試合をする準備はできている。自分の体やテニスに自信を取り戻すことに少し時間が必要なのは分かっているが、それでもまたこうしてプレーできることに興奮している」

「テニスをすることが大好きで、そんな好きなテニスをするためにサポートしてくれる良い友人や家族がいてくれるという幸運を持っている。努力を続けて、将来もっと良い選手になるために激しい練習を続けるにはそれだけで十分。そしてそんな人生をまだ楽しんでいる。自分のテニス人生には苦しい時期が何度かあった。でも、ランキングで自己最高位を更新できるなど思ってもいなかった時に、去年29歳にしてそれができた。今シーズンは、年間通してずっと健康でいて、ずっと自分自身を驚かし続けたい」

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