初戦突破を果たしたガウフ
画像提供:ゲッティイメージズ

テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は27日、女子シングルス1回戦が行われ、世界ランク51位のC・ガウフ(アメリカ)が第9シードのJ・コンタ(イギリス)を6-3, 6-3のストレートで破り、初の初戦突破を果たした。

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全仏オープン初出場となった16歳のガウフはこの日、3本のサービスエースを決めるなどファーストサービスが入ったときに73パーセントの確率でポイントを獲得。コンタに2度のブレークを許したものの、自身はリターンゲームで5度のブレークに成功。昨年4強入りを飾っていたコンタに1時間41分で勝利した。

試合後の会見でガウフは「難しい天候だった。試合前のウォーミングアップも激しめにやり身体を温めようとしたの。試合では自信を持ち続けようとした。でも、あまり集中しすぎないようにもしている。集中しきった状態でポイントを失うと焦って大変なことになる」と語った。

また、全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)で優勝を果たした大坂なおみが、人種差別への抗議の意を示すため被害者の名前を印字した黒いマスクを着用し入退場をしていた件についてガウフは「彼女(大坂)は素晴らしいことをしたと思う。その話題に関して話すとメンタル的にとても疲れてしまうはず。それでも彼女が勝ち続けたのは彼女のメンタルがタフだということ」と話した。

続けて「テニスは世界中で見られている。色々な運動はあると思うが、それらが到達できなかった場所から発信した。彼女の勝利を心の底から祝福したい」と述べた。

ガウフは3回戦進出をかけて、2回戦で世界ランク159位のM・トレヴィサン(イタリア)と対戦する。トレヴィサンは1回戦で同75位のC・ジョルジ(イタリア)と顔を合わせたが、7-5, 3-0の時点でジョルジが棄権し2回戦えh駒を進めた。

同日には第1シードのS・ハレプ(ルーマニア)、第10シードのV・アザレンカ(ベラルーシ)らが2回戦進出を決めた。

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