錦織圭を破ったラファエル・ナダル
画像提供:ゲッティ イメージズ

男子テニスのバルセロナ・オープン・バンコ・サバデル(スペイン/バルセロナ、レッドクレー、ATP500)は22日、シングルス3回戦が行われ、第1シードのR・ナダル(スペイン)が世界ランク39位の錦織圭を6-0,2-6,6-2のフルセットで破り、2019年以来2年ぶり14度目のベスト8進出を果たした。

>>ナダルらバルセロナOP対戦表<<

この日の序盤、ナダルは錦織を圧倒して第1セットを先取。第2セットからはミスが増えてセットカウント1−1に追いつかれ、ファイナルセットも錦織にブレークチャンスを与える。しかしサーブ・アンド・ボレーなどを決めるなどでピンチをしのぎ、マッチポイントでフォアハンドのウィナーを放ったナダルは雄叫びをあげた。試合時間は2時間19分。

男子プロテニス協会のATP公式サイトにはナダルのコメントが掲載されており「昨日よりうまくプレーできた。それは僕にとって、重要なこと。とても満足している」と語った。

2018年以来3年ぶり12度目のバルセロナ・オープン制覇を狙うナダルは、準々決勝で世界ランク58位のC・ノリー(イギリス)と対戦する。ノリーは3回戦で第8シードのD・ゴファン(ベルギー)の途中棄権により8強へ駒を進めている。

同日には第2シードのS・チチパス(ギリシャ)、第3シードのA・ルブレフ(ロシア)、第10シードのF・オジェ アリアシム(カナダ)、第11シードのJ・シナー(イタリア)らが8強入りを決めた。

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