ベスト16進出を果たした大坂なおみ
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東京オリンピック(日本/東京、ハード)は26日、テニスの女子シングルス2回戦が行われ、第2シードの大坂なおみが世界ランク49位のV・ゴルビッチ(スイス)を6-3, 6-2のストレートで破り、ベスト16進出を果たした。

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この日、大坂はゴルビッチのドロップショットなどに苦戦するも、第8ゲームでは強烈なフォアハンドのウィナーを決めてブレークに成功。続く第9ゲームはゴルビッチにブレークバックのチャンスを与えるもピンチをしのぎ、第1セットを先取する。

第2セットも好調の大坂が第1・第3ゲームでリターンエースを決めるなどでブレークし、ゲームカウント4−0とリード。その後も主導権を握り、ストレート勝ちをおさめた。

3回戦では、世界ランク42位のM・ボンドロウソワ(チェコ)と同169位のM・ブザルネスク(ルーマニア)の勝者と対戦する。

大坂は今年5月に行われた全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)の2回戦を棄権し、四大大会初制覇を達成した2018年の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)以降うつ病に悩まされていたと公表しツアーから離脱していた。

その他の日本勢では、世界ランク93位の土居美咲が第9シードのB・ベンチッチ(スイス)との2回戦に挑む。