準々決勝で敗れたズベレフ
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスのBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000)は15日、シングルス準々決勝が行われ、第3シードのA・ズベレフ(ドイツ)は第31シードのT・フリッツ(アメリカ)に6-4,3-6,6-7 (3-7)の逆転で敗れ、大会初のベスト4進出とはならなかった。試合後の会見では「今回の敗戦はとても残念」と悔しさを語った。

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この試合、ズベレフは2度のブレークに成功し第1セットを先取。しかし、第2セットではフリッツにファーストサービスが入ったときに84パーセントの確率でポイントを決められるなどリターンゲームで苦戦。ブレークすることができないままセットカウント1−1に追いつかれた。

ファイナルセットでは先にブレークを奪い、その後2度のマッチポイントを迎えるも決め切れず。最後はタイブレークまでもつれ込んだものの地元の声援を受けるフリッツに2本のミニブレークを許し2時間20分で競り負けた。

男子プロテニス協会のATP公式サイトにはズベレフのコメントが掲載された。

「今日は正直なところ、僕の日ではなかった。もう少しで勝てそうだったのに、テニスのレベルが自分に合わなかったんだ。フリッツは素晴らしい試合をした。彼は準決勝に残るにふさわしい選手。今日は精神的にも楽ではなかった」

「今回の敗戦はとても残念。でも、僕の前の試合でステファノス(チチパス)が負けたことで、僕がこの大会の優勝候補になっていることはわかっていたけど、僕のテニスはそこまでのものではなかったんだ」

勝利したフリッツは「ATPマスターズ1000」で初の4強入り。準決勝では第29シードのN・バシラシヴィリ(ジョージア)と対戦する。バシラシヴィリは準々決勝で第2シードのS・チチパス(ギリシャ)をフルセットで下しての勝ち上がり。

BNPパリバ・オープンのベスト4にはそのほかに、第21シードのC・ノリー(イギリス)と第23シードのG・ディミトロフ(ブルガリア)が進出している。

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