(左から)大坂なおみとアニシモワ
画像提供:ゲッティイメージズ

テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は21日、女子シングルス3回戦が行われ、世界ランク60位のA・アニシモワ(アメリカ)が第13シードの大坂なおみを4-6,6-3,7-6 (10-5)の逆転で破り、2019年以来3年ぶり2度目のベスト16進出を果たした。会見では試合を振り返り、大坂についても触れた。

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初の顔合わせとなったこの日の第1セット、ダブルフォルトを犯すなどミスを重ねたアニシモワは第1ゲームでブレークを許し先行される。第2セット、第4ゲームで絶妙なバックハンドのスライスショットを決めこの試合初のブレークに成功したアニシモワ。3ゲーム連取に成功しセットカウント1−1に追いつく。

ファイナルセット、互いにブレークチャンスを与えながらもサービスゲームのキープが続くなか終盤に突入。ゲームカウント4−5で迎えた第10ゲームで大坂に2度のマッチポイントを握られるも全て凌ぐ。そして10ポイント制のタイブレークでは1ポイント目でミニブレークに成功し、2時間15分で勝利した。

アニシモワは試合後の会見で「素晴らしい試合でとても接戦だった。緊張感もあったから、今日の勝利は本当にうれしいわ。こういう試合は本当に難しい」と語った。

また、大坂については次のように言及している。

「彼女(大坂)はインスピレーションを与えてくれる存在だと思う。ここ数年、彼女がやってきたことは素晴らしいことだし、まさに本物だと思う。彼女は本当に面白くて、優しいと思う。今日、ついに彼女と対戦することができて、本当に嬉しかったです。彼女はとても強いので、私は自分のレベルを上げて、できるだけアグレッシブになるようにしなければならないと思っていた。というのも、ほとんどの場面で、彼女の方がよりアグレッシブだったように感じたわ。今日はサーブに助けられたと思う」

アニシモワは4回戦で、第1シードのA・バーティ(オーストラリア)と対戦する。バーティは3回戦で第30シードのC・ジョルジ(イタリア)をストレートで下しての勝ち上がり。

同日には第4シードのB・クレチコバ(チェコ)、第5シードのM・サッカリ(ギリシャ)、第8シードのP・バドサ(スペイン)らが16強へ駒を進めた。

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