ナショナル・バンクOPのキリオス
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男子テニスで世界ランク28位のN・キリオス(オーストラリア)は18日、自身のインスタグラムストーリーズ(24時間で消える投稿)を更新し、17に日行われたW&Sオープン(アメリカ/シンシナティ、ハード、ATP1000)2回戦で第11シードのT・フリッツ(アメリカ)に3-6, 2-6のストレートで敗れた一戦を振り返った。

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1回戦で世界ランク37位のA・ダビドビッチ フォキナ(スペイン)を7-5, 6-4のストレートで破ったキリオス。この試合、ファーストサービス時のポイント獲得率が62%に留まり、3度のブレークを許す。リターンゲームでは1度もブレークチャンスを掴めず、わずか50分で力尽きた。

ストーリーズでキリオスは「しばらく休養の時間だ。ニューヨークで会おう。帰国前の最終目的地だ」と語った。

今季スタート時に世界ランク93位だった27歳のキリオス。3月のBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000)で8強、4月のフェイズ・サロフィム&Co.米男子クレーコート選手権(アメリカ/ヒューストン、クレー、ATP250)と6月のボス・オープン(ドイツ/シュトゥットガルト、芝、ATP250)で4強入りを果たすなど好調を維持。

さらに、今年はポイント付与が無しとなった先月のウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)で四大大会初の準優勝を果たすと前々週のシティ・オープン(アメリカ/ワシントンDC、ハード、ATP500)では決勝で西岡良仁を破り、2019年に同大会で優勝して以来 約3年ぶりとなるツアー優勝。キャリア7勝目を飾った。

そして、前週のナショナル・バンク・オープン(カナダ/モントリオール、ハード、ATP1000)では準々決勝でH・フルカチュ(ポーランド)に敗れたものの、大会初の8強入りを決め、15日発表の世界ランクでは9つ上げて28位に浮上した。