芝大会の会場で練習するアルカラス
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスの6月17日付ATP世界ランキングが更新され、C・アルカラス(スペイン)は前週から変わらず2位となった。これにより初めて5位を記録した2022年7月25日から100週連続でトップ5を維持することとなった。

>>ダニエル 太郎 アルカラスらシンチ・チャンピオンシップス組合せ<<

今季、21歳のアルカラスは3月のBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000)で2連覇を達成しツアー通算13勝目を飾った。しかし、マイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000)で準々決勝敗退となると、その後の2大会を右前腕の負傷により欠場。

不安の残るなか出場した4月のムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、ATP1000)には3連覇をかけ出場するも準々決勝で敗退。続くBNLイタリア国際(イタリア/ローマ、レッドクレー、ATP1000)はまたしても右前腕の負傷により欠場を余儀なくされた。

それでも前々週の全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)ではS・チチパス(ギリシャ)やJ・シナー(イタリア)らを下し決勝進出。最後はA・ズベレフ(ドイツ)との4時間を超える死闘をフルセットで制し大会初制覇を成し遂げるとともに四大大会で3度目の優勝を飾った。

そのアルカラスは今回の世界ランキング更新で2位をキープ。これにより初めて世界ランク5位となった2022年7月25日から100週連続でトップ5を維持することとなった。また、同年9月12日にはキャリア初の世界1位を記録しており、通算36週にわたりトップに立ち続けた。

現在、1位のシナーは9,480ポイントを積み上げており、2位につけるアルカラスは8,580ポイントと1,100ポイントの差がついている。

今後、アルカラスは17日に開幕するシンチ・チャンピオンシップス(イギリス/ロンドン、芝、ATP500)に第1シードとして出場。1回戦で世界ランク26位のF・セルンドロ(アルゼンチン)と顔を合わせる。


【ディアドラ】最新テニスウエア・シューズ発売中
■今ならソックス全員プレゼント>