聴覚障害を持つイがツアー初白星、仲間が称賛(その1)

聴覚障害を持つイがツアー初白星、仲間が称賛(その1)

現在開催中のウィンストン・セーラム・オープン1回戦で世界ランク212位のイ・ダクヒ(韓国)がアンリ・ラークソネン(スイス)を7-6(4),6-1で下し、聴覚障害のある選手として初めてツアー本選で勝利を収めた。

ATPによると、21歳のイは「障害のせいでバカにされたよ。彼らは僕にテニスをすべきではないと言ったんだ。もちろん難しい。でも友人や家族が支えてくれた。自分ができることを皆に知ってもらいたい」とコメント。

そして、「聴覚障害のある人に、失望しないでと伝えたい。一生懸命頑張れば何だってできるよ」とメッセージを送った。

テニース・サンドグレン(アメリカ)は、かつてイと対戦した時のことを思い起こしてこう語った。

「数年前に彼を倒したことがある。彼は試合が終わった後に僕のところにやってきて、『僕の弱点は何だろう?』とGoogle Translatorを使って聞いてきた。聴覚障害があり、英語を全く話さないというのに、こんな風に勇気をもって一歩踏み出すことができるだなんて素晴らしいよ。僕にはできない。本当にクールだね」と称賛。

また、「ショットの音で相手がどんなボールを打つのか学ぶことができる。それを聞くことができないとなると、並外れたスキルと才能が必要だ」と述べている。

(選手コメント引用元:https://www.atptour.com/en/news/lee-winston-salem-2019-monda)


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