現地26日、フランス/メスで開催されていたモーゼル・オープンでシングルス決勝が行われ、トップシードのホベルト・ホルカシュ(ポーランド)が第2シードのパブロ・カレーノ・ブスタ(スペイン)を7-6(2),6-3で下し、今季3度目の優勝を果たした。

ホルカシュは第1セットで先にブレークを奪われるも、ベースラインから安定して深いボールを打ち返し、82分で勝利を収めた。

ATPによると、初戦から決勝まで一度もセットを落とさずに優勝したホルカシュは「パブロは素晴らしい選手だ。決勝で彼と対戦するのは特別なこと。彼と競い合うために、レベルを上げてベストプレイをする必要があった。今日はそれができたから、最高に満足している」と語った。

ウェスタン&サザン・オープン4回戦でカレーノ・ブスタに接戦の末敗れたホルカシュは、決勝の舞台でリベンジを果たした。

また、ホルカシュはヤン・ジェリンスキ(ポーランド)とペアを組んで出場したダブルスでもタイトルを獲得。

ホルカシュは「シングルスとダブルスの両方で優勝でき、とてもハッピーだ。最高だね。大会に来るときは優勝できると信じているが、ほとんどの場合は負けてしまう。だから優勝できたら、それは素晴らしいよ」と述べている。

(コメント引用元:https://www.atptour.com/en/news/carreno-busta-hurkacz-metz-2021-final-sunday、https://www.atptour.com/en/news/doubles-metz-2021-fina)