日本テニス協会は、グランドスラム4冠の大坂なおみと2014年全米オープンファイナリストの錦織圭がパリオリンピック代表に内定したことを発表した。大坂は2021年の東京オリンピックで聖火リレー最終ランナーを務めた。
オリンピックは大坂にとって復活のチャンスとなり得る。大坂は先月の全仏オープン2回戦でチャンピオンのイガ・シフィオンテク(ポーランド)に7-6 (1),1-6,7-5で敗れたものの、マッチポイントを掴むところまでいった。

一方、2021年全米オープン覇者のエマ・ラドゥカヌ(イギリス)は、いわゆる『ワイルドカード』枠での出場が可能だったが、オリンピックには出場しないことを選んだ。エントリー締め切り時点でランキング209位だったラドゥカヌは、準決勝まで進んだ先週のロスシー・オープン・ノッティンガム期間中にワイルドカードエントリーを断ることを決断した。

また、世界ランク3位のアリナ・サバレンカ(ベラルーシ)も、オリンピックには出場しないことを発表した。サバレンカは今週のエコトランス女子オープンに出場しているが、夏のハードコート大会に向けて調子を整えるために決断を下したという。

WTAによると、サバレンカは「特にここ数カ月抱えている問題を踏まえると、健康面に気を配るべきだと思う。過密スケジュールだから、身体をケアすることにした」と述べた。

(コメント引用元:https://www.wtatennis.com/news/4039900/world-no-3-sabalenka-announces-she-will-not-play-in-paris-olympics)