アルカラス「真のチャンピオンはプレッシャーの中で生まれる」:全仏オープン男子
テニスネットPro6/10(火)8:47
カルロス・アルカラス(スペイン)は、大きなプレッシャーがかかる局面でレベルを上げることで知られている。現地8日に行われた全仏オープン決勝で、キャリアで初めて2セットダウンから巻き返してヤニック・シナー(イタリア)に勝利した時、その能力がさらに際立った。
ATPによると、アルカラスは「正直言うと、3セットで勝つのが好きだ。嘘をつくつもりはない」と笑いながら語った。
第4セットでチャンピオンシップポイントを3度しのいだアルカラスは、「だが、窮地に追い込まれた時は戦い続けなければならない。グランドスラムの決勝だ。疲れたり諦めたりしている時間はない。戦い続け、再び好機や適所を見つけて狙わなければならない」とコメント。
また「真のチャンピオンは、最善を尽くし、そのような状況でのプレッシャーに耐えることで生まれると思っている。真のチャンピオンがキャリアを通して成し遂げているのはそういったことだ。僕はただ、プレッシャー下でも自分らしく、怖じ気付かないようにしているだけだ」と続けた。
アルカラスはライバルのシナーについて質問されると、「正直、彼との対戦はどれも重要だ。グランドスラム決勝での対戦は初めてだった。これが最後にならないことを願っている。何度も言っているが、僕たちはコートで顔を合わせると、レベルを最大限に上げるんだ」、「僕たちの対戦は、ファンの皆にとっても重要だ。グランドスラムで優勝したいなら、世界一の選手を破る必要がある。そういう選手たちと決勝で対峙するのは、本当に気分が良い」と話した。
(コメント引用元:https://www.atptour.com/en/news/alcaraz-roland-garros-2025-final-reaction)











