▽この記事の要約▽

体験型お取り寄せスイーツキットの販売企画がスタート

長引くコロナ禍、おうち時間の楽しみ方を提案

自宅でもお店でも楽しめる、今後の指針となりうるモデルを提示

職人手づくりの本格クラフトスイーツ体験キットを販売

東京都の株式会社βaceが手掛けるチョコレート専門店Minimal(以下、ミニマル)では5月より、クラフトスイーツ体験キット「2種のチョコレートスコーンのアレンジを楽しむキット」をオンラインにて販売開始した。

自宅で本格クラフト体験ができる職人手づくりのスイーツキットを、2ヶ月ごとに計4回、今年12月までの連続企画として発売するもので、今回のキットはその第一弾。5月分の販売受付はすでに終了しており、次回は6月分の受付募集となる。

提案!おうち時間の楽しみ方

“おうち時間が長くなったことで、おうちの中でもひと手間かけて手の込んだものも食べたい”といった声に寄り添って作り上げたというこのキットは、2種のチョコレートスコーンを含めた5種類の本格クラフトスイーツと、ミニマルが専用にセレクトしたペアリング用紅茶(ティーバッグ)で構成されている。

クラフトスイーツ体験キットのアレンジは20通りが用意されており、おうち時間を充実させるために「食べて、おいしい」、「つくって、おいしい」、「合わせて、おいしい」が楽しめるとのことだ。

自宅でも、お店でも

またミニマルでは今回のオンライン販売企画と連動し、販売する2種のチョコレートスコーンのうちチョコレートチャンクスコーンをアレンジした本格スイーツメニューを、実店舗(富ヶ谷本店および代々木上原店)にて数量限定で提供する。

すなわち、自宅で楽しむクラフトスイーツとお店の本格スイーツの両方が食べ比べできることになり、ミニマムでは当企画ならではの楽しみ方が可能だとしている。

コロナ禍で集客数減に苦しむ店舗も多い中、こだわりのお取り寄せ商品を用意するだけでなく、オンライン販売との連動を通じて自宅とお店の両方で楽しめるこの取り組みは、飲食業界にとって今後の指針となるモデルの1つになりうるだろう。

店通編集部