新型コロナウイルス感染症への対策支援を目的としたチャリティー活動「ヤフオク!エールオークション」で、スキージャンプ女子の平昌五輪銅メダリスト・高梨沙羅が出品していた“直筆サイン入りビブス&ゴーグル”が、60万8300円で落札された。

 同オークションで高梨は、ワールドカップ女子の山形・蔵王大会で着用していたゴールドビブスに加え、アイウェア契約を結ぶオークリーのゴーグルを、どちらもサイン入りで出品。「微力ではありますが、1日でも早く安心して暮らせる日々が来ることを願って、私もできる限りのことで、頑張っていきたいと思います」とメッセージを寄せていた。
  8日から始まった同商品のオークションには、約1週間で計170件の入札が行なわれ、最終的には60万8300円で落札。今回の売り上げ金は「新型コロナウイルス感染症『医療崩壊』防止活動支援募金」(Yahoo!基金)に寄付されるという。

 今年3月に行なわれたリレハンメル大会では男女通じて歴代最多の57勝目を挙げ、女子選手として初となる通算100度目の表彰台に立った高梨。2020-21シーズンでも、さらなる活躍を見せてくれることに期待したい。

構成●THE DIGEST編集部

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