バドミントン全英オープンの男子ダブルスが21日、イギリス・バーミンガムで行なわれ、遠藤大由/渡辺勇大ペアと園田啓悟/嘉村健士ペアが対戦。直近で3連勝と相性の良い遠藤/渡辺ペアがゲームカウント2−1(21ー15、17ー21、21ー11)で勝利し、同大会の連覇を飾った。

 序盤から激しいラリー合戦となった日本勢対決は、遠藤/渡辺ペアが21−15で第1ゲームを先取。一方、第2ゲームは園田/嘉村ペアが早いテンポのプレーで主導権を握り、21−17で取り返す。
  そうして迎えた第3ゲーム、守備力に長けた遠藤/渡辺ペアがじわじわとスコアを伸ばして試合を優勢に進めると、終盤には怒涛の7連続ポイントで19ー10とリード。最後は遠藤のポイントで、遠藤/渡辺ペアが拳を握った。

 今大会では日本勢が大健闘を見せており、女子ダブルス、混合ダブルスの決勝でも日本勢対決が実現。男子ダブルスを制した渡辺は、混合ダブルスの決勝にも出場する。また、女子シングルでは奥原希望が決勝進出を果たしている。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】熾烈な日本勢対決を制したのは遠藤/渡辺組!決勝戦の白熱ラリーの様子をお届け