今季の二刀流スターは“脚”で残したインパクトも大きい。

【動画】「心とホームを盗んだ!」大谷翔平が見せた“衝撃ホームスチール”をチェック

 メジャー4年目の今季、大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)が投打で躍動したのは周知のとおりだ。打っては打率.257、46本塁打、100打点、103得点、投げては130回1/3で9勝2敗、防御率3.18、156奪三振をマーク。そのなかで26盗塁もシーズン自己最多となる数字だった。

 その脚力には、現地メディアも脱帽する。現地時間10月17日には、米スポーツ専門局『FOX Sports』の名物アナリストとして知られるベン・バーランダー氏が、自身のポッドキャスト番組「Flippin' Bats Podcast」にて大谷を「現役最高の盗塁名手5傑」を選出。絶賛の言葉を寄せている。
  同氏は大谷の脚力について「彼が見せるパフォーマンスのなかでもかなり過小評価されている部分だ」と称賛。ただ「彼は積極的に走っていたわけではない」と続けると、「なぜなら打って投げてのすべてをこなしていたからね」との指摘をした。

 これをふまえたうえで「来期はきっと30盗塁以上も可能だろう」と続けると、「彼は素晴らしい俊足を兼ね備えており、リーグで最も優れたスチーラーの一人なんだ」と絶賛。最後は「我々が考えているとおり、彼はアメリカン・リーグのMVPになるだろう」と言及した。

 同放送局が選出した“盗塁できる現役トップ5”は以下のとおり。

1位:ビリー・ハミルトン(シカゴ・ホワイトソックス)
2位:スターリング・マルテ(オークランド・アスレティックス)
3位:ウィット・メリフィールド(カンザスシティ・ロイヤルズ)
4位:トレイ・ターナー(ロサンゼルス・ドジャース)
5位:大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)

構成●THE DIGEST編集部

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