2021年のMLBにおいて二刀流で快進撃を続け、文字通り歴史を作った大谷翔平。そんな偉才が放った46本塁打を『THE DIGEST』のヒット記事で振り返る。

 今回取り上げるのは、29号ソロだ。試合前には月間MVP賞を受賞した大谷は、この試合を通して、自ら祝福したかのような“ド派手”な活躍を見せた。その最初の見せ場が第2打席。内角高めの速球を強振してライトスタンドへ叩き込んだ。

記事初掲載:2021年7月3日

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 現地時間7月2日、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平が、本拠地で行なわれたボルティモア・オリオールズ戦に「2番・DH」でスタメン出場し、圧巻の打棒を見せつけた。

 試合前には、MLBにリアル二刀流の活躍が評価され、6月の月間最優秀選手に選出された大谷。29号となる1発を放ったのは、2−6と4点ビハインドで先頭バッターとして迎えた3回だ。オリオールズ先発のキーガン・エイキンが投じた91.9マイル(約147.9キロ)の初球4シームをジャストミートし、ライトスタンドへ軽々と運んだ。
  この圧巻の一発に現地メディアも驚きを隠せない。米放送局『Fox Sports』のベン・バーランダー記者は、「ショウヘイ・オオタニは人間じゃない可能性が……!!」と驚きを伝えると、人気アナリストのジャレッド・カラビス氏は「ショウヘイ・オオタニの勢いが止まらない!」と大絶賛している。

 29号に続き、次打席でも快音を響かせた大谷。9回にはホームまで激走した背番号17がサヨナラ生還も決め、チームは8対7で勝利を飾った。

構成●THE DIGEST編集部

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