DeNAのソトが、9月28日の中日戦で頭部死球を受けた。

 前日の同カードで本塁打を放つなど好調ぶりが際立っていた33歳は、0対0の2回、1死二塁の場面で第1打席へ。そして中日先発の柳裕也が投じた142キロの速球がすっぽ抜けると、打席に立つソトのヘルメットに直撃。その場に倒れ込むと、すぐさまトレーナーが駆け寄った。

 担架も用意されたが、ソトは自力で立ち上がり自らの足でベンチへと引き上げた。場内のファンは騒然とした。その後、球審はマイクで「ただ今の投球を危険球として、柳投手を退場と致します。なおこの試合は警告を発し、試合を再開致します」と説明した。

 これには元プロ野球選手でこの日『DAZN』で解説を務めた野口寿浩氏は、「ソト選手の状態が上向いていただけに…」と心配そうにコメント。そして「頭にデッドボールを受けるというのは、その後に影響が出やすい」と付け加えた。
  SNSではファンの心配の声が数多く寄せられている。「どうか軽症でありますように」「なんでこんな大切な時に」「CSで元気な姿を見せてください」「神様ソトをお守りください」「心配で仕方ないす」などと綴られた。

 この日、DeNAで先発したガゼルマンが7回、被安打3、無失点、4奪三振と好投。しかし打線は僅か2安打に抑え込まれ、DeNAは0対1で完封負けを喫した。

構成●THE DIGEST編集部

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