再び量産態勢に突入か。

 現地6月12日、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平は、本拠地でのテキサス・レンジャーズ戦に「2番・指名打者」としてスタメン出場し、初回の第1打席で今季17号ソロをマーク。前日の第4打席でも16号2ランを放っており、2試合連続本塁打を記録するのは、現地5月4日〜6日の3戦連発を含めれば、今季4度目だ。

【PHOTO】大谷翔平の妻、田中真美子が輝いた“現役バスケ選手時代”を厳選フォトで一挙紹介! 貴重なショートカット時代も 会場が思わずどよめいたのは、初回1死走者なしの場面。レンジャーズの先発右腕ジョン・グレイと対峙すると、フルカウントから投じられた6球目の真ん中低めスライダーを強振し、これが打球速度105.2マイル(約169.3キロ)、飛距離424フィート(約129.2メートル)を計測する右中間スタンドへの先制アーチとなった。

 この一発を受け、ドジャースのニュースを専門的に扱う『Dodgers Nation』は、公式X(旧ツイッター)を更新。「またオオタニがホームラン! またオオタニがホームラン! またオオタニがホームラン!」と大興奮で速報し、「オオタニがドジャースでプレーする姿を10年間見続けたことを、孫に話すのが待ちきれない」と続けている。

 また、同じくドジャース専門サイト『Dodger Insider』は、スーパースターの凄まじい打球音に注目し、「この音は特別なものだ。オオタニが今季17号をたたき込んだ」と反応。さらに、ドジャースのさまざまな情報を発信している地元メディア『SBNation True Blue LA』も、「イッツショータイム!」と興奮気味に報じていた。

 なお、2戦連発と勢いに乗る大谷は、これでナ・リーグ本塁打ランキングの2位タイに浮上。同僚テオスカー・ヘルナンデス(17本塁打)に並び、アトランタ・ブレーブスのマルセル・オズーナ(18本塁打)に1本差と迫っている。

構成●THE DIGEST編集部
 
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