バレーボールネーションズリーグ(VNL)は現地6月21日、男子予選ラウンド第3週がフィリピン・マニラで開催され、世界ランキング4位のブラジル代表が同9位のカナダにセットカウント3-0のストレート負けを喫し、大幅なポイント減となり6位に後退した。この結果、日本が4位に浮上している。

【PHOTO】バレー女子日本の選手たちが試合前後で見せた眩しい表情を厳選ショットでお届け! ブラジルは第1セットを26-24の接戦で落とすと、第2セットも25-19であっさりと奪われてしまう。そして、第3セットも終始リードを許し、終盤はデュースに持ち込んだものの26-24で落とし、3-0のストレート負けとなった。この結果、ブラジルは、338.14ポイントから一気にー13.92となり、324.22ポイントで6位に後退。

 世界ランク5位の日本は労せずして、4位に浮上することとなった。また、この後20時から世界ランク13位のオランダ戦を迎える日本は、勝利すれば4位の座を維持できるが、格下相手に敗れればやはり大幅なポイント減となり、1-3もしくは2-3で敗れるとアメリカに抜かれ5位に後退。ストレート負けでも5位にとどまるものの、ブラジルとは0.06ポイント差の僅差となる。

 日本はパリ五輪の組み合わせで強豪との早期対戦を回避するためにも、残る試合で確実にポイントを積み上げ、抽選会の第2ポットまでに入る5位以内で予選を終えたいところだ。この後のオランダ戦に注目が集まる。

構成●THE DIGEST編集部

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