綾野剛が出演する、株式会社ロッテの新商品「カカオの恵み」のCM「商品名に偽りなし」篇が4月13日より全国で放映される。

同CMはチョコレートの映像と開放的なビルの屋上で「カカオの恵み」を味わう綾野の幸せに満ちた表情を描くというもの。

CM前半では、チョコレートが作られる過程を紹介して「カカオの恵み」の“コク深い味わい”へのこだわりを表現。後半では綾野が朝の爽やかな光の中、ビルの屋上で「カカオの恵み」をうっとりとした艶のある表情で味わう様子を捉えており、カカオの魅力を心ゆくまで堪能した綾野の「商品名に偽りなし」というシンプルかつ芯の強い一言で締めくくられる。

なお、同CMは4月14日(水)の「news zero」(夜11:00-11:59、日本テレビ系)内にて先行オンエアされ、15日(木)以降に公式HPにて解禁される予定。

■綾野剛の繊細な演技に拍手喝采

「カカオの恵み」を手に取り、香りを確かめたり、じっくりと味わったりと、商品のおいしさに浸る気持ちを丁寧に作ってから撮影に臨んだ綾野。彼が「嘘がない表現になった」と語った、チョコレートを食べるシーンでの繊細な表情の演技に、現場からは思わず拍手が起こった。

■現場愛にあふれる真摯なものづくり精神

大人の落ち着いた魅力あふれる表情からかわいらしくチャーミングな表情まで、次々と繰り出される綾野の表現力にスタジオスタッフは思わず釘付けに。

また、監督と綿密な打ち合わせを繰り返し、一切妥協することなく何カットも撮影を行った綾野。時には彼のほうから「思いついたものがあるので、やってみましょう」と提案する一幕も。綾野のものづくりに対する真摯さ、現場への深い思いが垣間見えた。

■綾野剛 インタビュー

――撮影を終えてのご感想とエピソードを教えてください。

「カカオの恵み」の魅力をどう伝えるかということに真摯に向き合う現場の姿勢を拝見し、“自力”ではなく“総合力”で作っていける最高のチームだと確信できました。

――撮影でこだわった点を教えてください。

「ギフトのように両手で届ける」、ということです。見てくださっている方々に「商品と出会ってほしい」という願いを意識して作っていきました。監督や各部署もそのことを意識し、一方的に情報を伝えるのではなく、贈り物として映像を作っていくことができたと思います。

(最後の一言についても)まずは感じたままに。現場の空間で撮影するのは緊張するんですが、そういった中であっても、「カカオの恵み」を食べると、以前試食した時とはまた別の発見をすることができました。それを言葉だけではなくて、たたずまいや空気感でも表現することを大切にしていました。

――「カカオの恵み」を初めて食べたときの感想を教えてください。

驚きました。高カカオチョコレートは苦いという前提でいたんです。今までの高カカオチョコレートは、体に良いとされている一方、普段味わうことがない強度がある、という印象を持っていたんです。ですが、(「カカオの恵み」を味わったときは)「これ高カカオチョコレートなのか」という新しい出会いがありました。大切な苦みだけ残ってて雑味が全くないので、いろんな世代の方々にお届けできる商品だなと思います。

――「カカオの恵み」は‟コク深い味わい“が特徴の高カカオチョコレートですが、綾野さんの人生に「深み」を与えた出来事はありますか?

今日の現場が「深み」を与えてくれました。皆さんの、この商品への思いを感じることができたのが、とても幸せでした。僕らのところに届くずっと前から、商品に対して向き合ってきた人たちがいて「カカオの恵み」のCMを撮影できることにワクワクしている、ということに奥深さを感じましたし、皆さんに届ける最後の大切な作業をみんなでできたことが僕にとっての「コク深」でした。

――チョコレートと幸せには密接な関係があるといわれていますが、最近綾野さんが感じた幸せは何ですか?

今日です。僕にとっては現場がすべてなので、そこでの出会いは自分にとって人生だと思っているんです。初めましての人も、つい最近一緒にお仕事した人もみんな一緒に、いろんなことをシェアしながら一つの商品への思いをほとばしらせているっていうのはとても美しいし、幸せだなと思います。座組の一員になれたことを感謝します。

――監督と一緒にCMを作り上げていた様子が印象的でしたが、表現する上で大切にしていることはありますか?

総合芸術としての意識をとても大事にしています。俳優部以外のことを気にすることを、意識を超えて当たり前にやっているような感じです。

――視聴者の皆さんに向けてコメントをお願いいたします。

僕が今回出演しました、「カカオの恵み」のCM、いかがでしたでしょうか。皆さんもコク深い「カカオの恵み」を味わいながら、リラックスタイムを過ごしていただきたいと思っております。「カカオの恵み」のニュースタンダードをお伝えしたいという気概が詰まっていると思うので、その味を体感して食していただけたら幸いです。