4月16日(金)より、北川景子と永山瑛太共演の金曜ドラマ「リコカツ」(毎週金曜夜10:00-10:54、TBS系※初回は夜10:00-11:09)がスタートする。同作は、現代ならではの価値観と時代が変わっても普遍的な男女のもめ事を「リコカツ」というキーワードを通じて描き出す、“離婚するかもエンターテインメント”。

現代的で自由な家庭で育った自分に正直な咲(北川)と、厳格な自衛官一家で育った堅物人間の紘一(永山)は、運命的な出会いをきっかけに交際ゼロ日でスピード結婚。幸せな新婚生活が始まると思われたが、互いの生活習慣の違いや結婚生活に求める価値観の違いで意見が食い違って大げんかに発展する。

売り言葉に買い言葉で、新婚早々離婚を決意するが、周囲になかなか離婚の決意を切り出せず、水面下で離婚に向けた活動“リコカツ”を始める姿が描かれる。

同ドラマには、北川演じる咲の両親役で佐野史郎と三石琴乃が、姉役で平岩紙が登場。また、永山演じる紘一の両親役を酒向芳と宮崎美子が務める。咲と紘一の結婚をきっかけにそれぞれの夫婦は思わぬ方向へと導かれ、ドラマ内では世代の異なる4組の夫婦の本音と、そこに関わる周囲の困惑や感情も描かれていく。

さらに、咲の元彼・青山貴也役を高橋光臣が、若者に大人気の恋愛小説家で“恋愛のカリスマ”水無月連役を白洲迅が務めることも決定。その他、大野いと、田辺桃子、中田クルミも登場し、物語を盛り上げていく。

■第1話あらすじ

3カ月前、雪山で遭難した咲(北川景子)を、航空自衛隊航空救難団の紘一(永山瑛太)が救助したのをきっかけに、2人は運命の糸に導かれるように結婚。

ファッション雑誌の編集者をしている自由奔放な咲と、厳格な自衛官一家に育った生真面目な紘一の性格は正反対だが、2人で幸せな人生を築くと誓った。

ところが、結婚式の翌日、咲は早朝4時にラッパの音で起こされたうえ、紘一から緒原家の家訓を唱和させられる。その事実を会社の後輩・三本木なつみ(大野いと)にこぼす咲。なつみからは笑われた挙句、元彼の青山貴也(高橋光臣)の方が良かったのではないかと言われてしまう。

休日、紘一の提案で外食をすることになり、咲は喜ぶ。しかし、紘一はファッションから店選びまで何もかもセンスが違った。そのうえ自分の考えを押し付けてくるため、咲の不満は爆発。紘一も「思っていた結婚生活と違う」と大げんかになり、互いに離婚を言い放つ。

2人は離婚を考えていることを緒原家の食事会で紘一の両親に話そうとしたが、母・薫(宮崎美子)と父・正(酒向芳)から先に「自分たちは離婚する」と言われてしまう。

さらには咲の父・武史(佐野史郎)と母・美土里(三石琴乃)の間にも不穏な空気が……という物語が描かれる。

公式ホームページなどで見ることができる予告動画には、“運命の人”というテロップとともに、雪山で遭難した咲が紘一に「自分がいる限り、もう大丈夫です」と告げられ、救助される出会いのシーンが登場。

また、落ち着いたBGMに合わせ、紘一が咲にプロポーズする場面や、ウエディングドレス姿の咲が「私も、紘一さんを、幸せにします」と誓い、笑顔を浮かべるシーンも描かれている。

それもつかの間、“しかし、”の文字が現れると、「離婚した方がいいかもね!」と告げる咲、その意味を理解できず戸惑った表情を見せる紘一、「時代遅れの堅物じゃない!」と伝える咲、驚いた表情を見せる紘一といった、波乱万丈な様子が描かれ、SNSには、予告動画を見たファンたちの「すごい面白そう!」「早く見たい!」「“リコカツ”なのにわくわくする!」などといった、先の読めない物語に期待する声が集まっている。

「リコカツ」第1話は、4月16日(金)夜10:00よりTBS系で放送。

本編放送後には、動画配信サービス「Paravi(パラビ)」でオリジナルストーリー「リコハイ!!」も配信される。同作は、咲と紘一が住むマンションの一つ上の部屋が舞台。本編の新婚夫婦が“リコカツ”する裏でパラレルに繰り広げられる、ちょっぴりエッチで危険な、もう一つの離婚から始まるエロキュンラブストーリーだ。

配信オリジナルストーリーには、物語の主人公・専業主婦の宇治田希恵を演じる桜井ユキや、希恵と驚きの出会いをするモデル出身のイケメン・加賀谷健太役で黒羽麻璃央が登場する。

独り身になった寂しさとショックと解放感から、妙にハイテンションで行動的になったり、行きずりの関係を繰り返したり…本来なら興味を持たない相手にのめりこんだりする“離婚ハイ”状態=“リコハイ”。

その全く正常とはいえない精神状態の中で始まった、年下イケメンとの奇妙な同居生活を描く「リコハイ!!」は、男女の本音がダダ漏れ、 痛くて、せつなくて、エキサイティングで、ちょっぴり危険な大人の赤裸々“エロキュンラブストーリー”となっている。