5月14日(金)、21日(金)放送の「武田鉄矢の昭和は輝いていた」(夜8:00-8:54、BSテレ東)では、義理と人情の世界や日本男児の心意気を歌った、男気が漂う昭和歌謡を特集する。ゲストには兄弟揃って演歌歌手として活躍する鳥羽一郎と山川豊が登場。

1週目では、戦前のヒット曲・国定忠治が主人公の「名月赤城山」を歌う東海林太郎、田端義夫の「大利根月夜」、市丸の「ちゃっきり節」などを紹介。また、戦後のヒット曲からは、浪曲で鍛え上げた喉で男の世界を見事に歌い上げた村田英雄の名曲「人生劇場」「王将」、 男気演歌を代表する北島三郎の「なみだ船」「兄弟仁義」を懐かしの映像で振り返る。また、北島が作詞家・星野哲郎との“男の絆”を語る貴重映像を取り上げる。

2週目では、“男の哀愁”がテーマ。鶴田浩二、渡哲也、天知茂らの歌唱、そして、美空ひばり、畠山みどりら女性歌手が歌う男歌に迫る。

収録を終え鳥羽は、「時間を忘れるほど楽しい収録でした。知識が豊かな武田さんが演歌の詩を書いたら、最高な作品が出来上がるだろうと本日の収録で確信し、自分の曲をお願いしたいと思いました!またぜひ番組に呼んで下さい」とコメント。

山川は「番組収録の中で懐かしい昭和の歌をたくさん聴いて、やっぱり歌ってサイクルがあって時代を巡っているんだなと感じました。輝いていた昭和を知ることによって、これからの令和を歩いて行く道標ができるんだなと。特に今のようなコロナ禍の時代を生き抜くためのヒントが、昭和という時代にあると思います。個人的には見たことのない自分の歌唱シーンや、母親の若い頃の写真が出てきてびっくりしました」と話した。