春ドラマも個性派イケメンがいっぱい!さらに“新生活”を意識してか、制服の似合うキャラが多いのも春ドラマの見どころ。見逃せない個性派制服イケメンを一気にチェック!

■高橋海人が偏差値28の“学年最下位”キャラに

制服といえばまずは学園モノ! 今期大注目の学園モノは、阿部寛主演のドラマ「ドラゴン桜」(毎週日曜夜9:00-9:54、TBS系)。


2005年に放送された前作から16年、大転換期を迎えた2021年の大学受験の現場で奮闘する桜木建二(阿部)と“東大専科”の生徒たちの成長を描く。2月にWEBザテレビジョンサイト内で行った「2021年春ドラマ何を見ますか?」のアンケートで48.1%が「見る」と答え、期待度1位となった注目作だ。

中でも注目を集める個性派制服イケメンが、高橋海人(King&Prince※「高」は正しくは「はしご高」)演じる瀬戸輝。


放課後に自宅のラーメン店の手伝いをするなど家族思いの面はありつつも、将来への夢や希望がなく、成績も偏差値28の学年最下位。そんな瀬戸が、桜木に反抗しながらも少しずつ勉強に打ち込み始める姿は等身大で、共感を覚えずにいられない。

■神尾楓珠がパーフェクトな“国宝級イケメン”に!

放送スタート以来、2話連続でトレンド入りするなど話題を呼ぶABEMAオリジナルドラマ「ブラックシンデレラ」(毎週木曜夜10:00、ABEMA SPECIALチャンネル)。莉子演じるド平凡女子高生・愛波がルッキズムに立ち向かい、成長していく姿を描く“逆襲”ラブストーリーだ。


同作で異彩を放つのが、神尾楓珠演じるナルシストな“国宝級イケメン”・圭吾。雑誌のモデルをこなす顔面をもち、えんじ色の気品あふれるブレザーを着た姿はまさしく王子様。そのうえ勉強も運動もできて、親がデパートの社長、さらには帰国子女というまさにパーフェクトイケメンだ。

愛波に顎クイしつつ「なに?見惚れてんの?」とクールな視線を向けたかと思えば、クラスで浮いてしまった愛波に寄り添おうと恋に不器用な一面も見せるなど、ギャップに満ちたキャラクターも人気。愛波がピンチの時にそばで支えてくれるミステリアスな一匹狼・空(板垣瑞生)とのイケメン対決にも、早くも視聴者から「真逆の性格だけどどっちも好き」「道明寺と花沢類と重なる」と熱い感想が飛び交っている。

■HiHi Jetsメンバーの競泳水着姿が美しい!

オリンピックを目指すアスリート男子たちの成長と友情を描くのが、ドラマ「DIVE!!」(毎週水曜夜0:00-0:40、テレビ東京ほか)。高飛込みをテーマに、HiHi Jetsの井上瑞稀、高橋優斗(※「高」は正しくは「はしご高」)、作間龍斗がトリプル主演を務めるスポーツ青春ストーリーだ。


自分の才能に気づいていない主人公・知季(井上)とそのライバル、飛込みの英才教育を受けてきた要一(作間)、天才肌の野生児・飛沫(高橋)が切磋琢磨し、成長していく姿は青春そのもの。3人にとっての“制服”である競技水着姿の引き締まったボディも、思わず見とれてしまうほど美しい。

息の合った掛け合いも魅力の一つ。5月5日放送の第4話では、3人連れ立ってお出かけするシーンが視聴者を和ませた。要一が「俺はずっと飛込みが彼女みたいなもんだからな」「うちはみんなそういう連中の集まりだぞ。な、トモ」とストイックに語ったそばから知季が「ごめん要一くん…俺、彼女いる」と気まずそうに自己申告するなど、恋バナで盛り上がる一幕も。それぞれに魅力的な3人の成長を楽しめる作品だ。

■白濱亜嵐演じるまっさら白衣の研修医に注目!

お仕事系ドラマも充実の春ドラマでは、大人の魅力を放つお仕事制服姿の個性派イケメンも続々登場している。

「泣くな研修医」(毎週土曜夜11:00-11:30、テレビ朝日系)は、都内の総合病院を舞台に、一人前の医者になることを目指す研修医たちが、苦難や葛藤を乗り越えながら成長する姿を描く。


主人公は、研修医1年目の雨野隆治。演じるのは、EXILE/GENERATIONS from EXILE TRIBEのパフォーマー、さらに昨年PKCZ(R)に電撃加入するなど絶大な人気を誇る白濱亜嵐だ。雨野は正義感が強く頑張り屋さんだが、見栄っ張りでおっちょこちょいな一面も。研修開始当初は緊張のあまり手が震えてしまったり、患者の心音を聞くだけで泣きそうになるのをこらえたりと初々しく、職場でも「泣き虫先生」と呼ばれる。まっ白な白衣が、そんな雨野の初々しさを際立たせる。

だからこそ、そんな雨野がブレることなく外科医を目指して猛烈に成長する姿には、きっと勇気をもらえるはず。オープニングの手洗いダンスもキュート!

■竹野内豊演じる型破りな裁判官にくぎ付け!

民放連ドラとして初めて“刑事裁判官”の活躍を描くドラマ「イチケイのカラス」(毎週月曜夜9:00-9:57、フジテレビ系)では、型破りな刑事裁判官・入間みちお(竹野内豊)から目が離せない。


黒い法服に身を包んではいるものの、その下はデニムシャツとパンツというラフなスタイルがみちお流。裁判の進め方も独創的で、気になったことはとことん実地で調べていく。それは、以前は弁護士だったみちおの「弁護士から見た刑事裁判官に思う“どうして?”を全部実践したい」という熱意に基づいている。破天荒ながらも人間くさく温かい、みちおの活躍は爽快だ。

■永山瑛太の“カタブツキャラ”が強烈!

離婚に向けた活動=リコカツというキーワードを男女の普遍的なかかわりを味わい深く描き出す“離婚するかもエンターテインメント”「リコカツ」(毎週金曜夜10:00-10:54、TBS系)では、永山瑛太演じる自衛官・紘一のキャラクターが強烈だ。


厳格な自衛官一家で育った紘一は口調も考え方も四角四面。自衛隊用語を日常でも発するなど、絵にかいたようなカタブツ人間。自衛隊の隊服は、そんな紘一を象徴するアイテムだ。そんな紘一だから、自由奔放な性格の咲(北川景子)とはケンカばかり。2人はついに離婚を考えるように…。

しかしその一方で、優しさを見せる場面も。5月7日に放送された第4話では、咲が親の離婚に直面し「やっぱり寂しいね、戻る家がなくなるって」と涙をこぼすと、紘一が「離婚はやめよう、君が傷つく姿をもう見たくない」と抱きしめ、視聴者をキュンとさせた。

■駿(横浜流星)がレストランシェフ姿で登場!

「着飾る恋には理由があって」(毎週火曜夜10:00-10:57、TBS系)の自由気ままなキッチンカー店主・駿は、好きなときだけ営業し、純利益が10万円稼げれば営業しないなど、超マイペース。余計なものは一切持たないミニマリストと、超がつく個性キャラだ。人気沸騰中の俳優・横浜流星が演じる。


今でこそ、自由気ままなキッチンカー経営だが、かつてはスペイン料理レストランの若きシェフとして注目を浴びていたという駿。5月11日(火)放送の第4話では、そんな駿のレストランシェフ姿が初めて登場する。こちらも要チェックだ。

誰しも制服を着ていると、2割増し3割増しでカッコよく見えるもの。それは、勉強やスポーツ、仕事など真剣に打ち込んでいるからだろうか。それが今をときめくイケメン俳優であれば、なおのこと。春ドラマは、年齢も舞台もキャラクターも実に様々な個性派“制服イケメン”の活躍するドラマに注目してみるのも面白そうだ。